2013年7月3日水曜日

白石麻衣ちゃん2  すごい美人です

 白石麻衣ちゃんの美しさを、文章で表現するのは、難しいです。そもそも、シロウトのブログなんで無理なんですけど、、、、、と端からあきらめちゃいますけど、どー考えても書けないですよね。ほんとにさ、文章で、白石麻衣ちゃんの美しさを書けるかっての、ってやけになってもしょうがないですけど、書けないです。でも、それじゃ白石麻衣ちゃんにもうしわけないですから、とりあえず書いてはみますけど、期待しないでね、と予防線を張った上で、、、、、

公式web siteより
http://www.nogizaka46.com/member/detail/shiraishimai.php

まず、白石麻衣ちゃんを見て、目立つのが、白い、ってこと。お肌が純白。北方コーカソイドより白色です。コーカソイドで白い人って、色素が少ないので、白というより血管の色が反映されてピンクっぽくなっていますが、麻衣ちゃんは、肌に白い顔料を含んでいるみたいに、血管の色をシャットアウトして、ほんとに純白になっています。しかも、いつ、いかなるときも、どんなメディアにでていても純白。歌っても、ダンスしても、走っても、高飛びしても、純白。幽霊屋敷に入っても、キャンプしても、登山しても純白。なんでいつでもこんなに白いの?
色の白さは七難隠す、と言いますが、おそろしいほどの美人に、純白なので、完璧。あえて言うなら、白すぎて、白飛びしちゃって、美しさが良く分からなくなっちゃう場合がある、ってのが難点ですかね。とにかく、お肌の白さだけ取っても、ここまで神様に優遇されちゃうの?って感じ。

顔の輪郭は、美人の代表型、ベース型です。ベース型って言うには、頬骨から下が細身ですけど、分類すると、そんな感じ。頭骨はどちらかというと短頭系でしょうか。
頬骨が張ってますね。一般的に、日本人で美人と言われる人って頬骨張っている人は、あまりいないと思いますけど、白石麻衣ちゃんは特別です。頬骨って、一歩間違うと、危うくなるものですが、でも頬骨が張っている美人っていうのは、本物の美人です。20世紀前半の代表的大女優マレーネ・デートリッヒとかグレタ・ガルボを見ても明らかです(そういう意味では、生田絵梨花ちゃんとか川後陽菜ちゃんも同系ですね)。

でも頬骨の前方への張り出しがないのが、頬骨美人の中でもちょっと特徴的です。だから、頬骨外側から口角へのデートリッヒライン(注2)がありません。普通の頬骨美人なら、あるべきなんですけど(←わたし的に)、麻衣ちゃんは、顔の個々のパーツが、単独でもほぼ完璧バランスが取れて美しいので、このラインがないほうが、うるさくなくて、すっきり気品が感じられて美しい。

(注2)わたしの造語なんで、wikiとか検索しても出てきません。頬骨外側から、口角に流れるラインです。グーグルで「マレーネ・デートリッヒ」で画像検索していただいて、写真をみれば、これか、って分かっていただけると思うんですが、、、、

細かいことを言うと、頬骨って咬筋の付着点で、咬筋の発達によって頬骨も発達する傾向が哺乳類全般としてあるんだけど(例えばThe effects of masseter muscle paralysis on facial bone growth., J Surg Res. 2007 May 15;139(2):243-52. Matic DB et al.)、麻衣ちゃんは、咬筋とか顎骨が華奢で発達が繊細な感じなのに頬骨が発達していて、生物的必然性じゃなくて、単に美的観点のためだけに存在するって感じで、そういう不均衡のバランスの美しさが神様の采配って感じです。

さらに顎のラインが、美的観点から完璧。唇から顎下端までの距離が完璧。尖度も完璧。両脇への広がりの角度も完璧。どれのポイントを取っても完璧。繊細な形状が美しい。生田絵梨花ちゃんの顎みたいに、哺乳類の機能美として美しい形状とは違って、骨が薄そうなイメージで華奢なんですけど、アイドル的に完全形状。顎骨後端から耳たぶにつながるラインも、繊細で美しくてセクシーでめちゃめちゃステキ。
神々しい
http://nogizaka46photo.blog.fc2.com/blog-entry-910.html

えー、以上、顎までで、A4用紙1ページ以上、書いちゃったよ。やっぱ麻衣ちゃんの美しさって書くのが、難しくてまとめられないよね。でも、当たり前ですけど、まだ終わりじゃないんです。もうちょっと付き合ってね。

次に目です。目も、完璧すぎて、むしろ特徴がないって感じがするほどです。いえ、特徴が無いなんて言うのはあまりにもノータリンな感想すぎる。でも整いすぎて印象を書きにくい。ご本人は「吊っているので目じりを下げるようにラインを描いている」(2012年のハロウィンの頃の公式ブログだったと思ったけど、探しても見つからないので正確な日は分かりません)と書いていますが、吊っている印象はないし、垂れていないし、大きすぎないし、小さすぎないし、細すぎないし、丸すぎないし、冷たくないし、かわいすぎない。蒙古襞もないし、三白眼でもない。そういう表現でしか表現できない感じ。

これって、あれです。そう、みなさまご存知の古代インドのウパニシャッド哲学におけるアートマンとは何か、という根源的問いに対する答え方ですね(知らねーっての)。
アートマンとは、要するに「我思うゆえに我あり」の「我」です。アートマンていうものは、具体的な言葉では定義できず「何々ではない」という否定を重ねる方法でしか定義できないです、ていうのがウパニシャッド哲学のひとつの到達点です(そんなこと、誰も興味ないです)。
麻衣ちゃんの目の美しさも「これこれじゃない」ということでしか定義できない美しさです。なんか強引にウパニシャッド哲学と結びつけてちゃいましたね。でもほんと、そのくらいしないと表現できない美しさです(言いわけしてねーで、表現してみろって)。

えー、カッコ内の、読者のみなさまの声が大きいので、もうちょっとがんばって、麻衣ちゃんの目を表現してみますと、まず、切れ長です。縦にも大きいので、一見、切れ長って言うほど切れ長に見えませんが、顔の全幅に対する、目の幅の比が、普通じゃないほど大きいです。普通じゃないんですけど、その位置、高さ、間隔が完璧なので、すばらしく美しく見えます。

さらに、目頭と目尻の両端で、まぶたのアーチの交わる角度が小さく、最後まで甘くならないでシャープに交わっています。この切れそうなくらいの鋭さがすばらしい。これってひょっとして、アイラインの描き方で、すごく左右されるのかもしれないけど、そうだとしても、そういうラインを描くと、美しく見えるって分かっているのは、麻衣ちゃん、頭が良くて好き。この場合の頭が良いっていうのは、勉強が出来るとかってことじゃなくて、社会人としてお仕事を有能にこなすっていう頭の良さです。やっぱ頭良い女性って良いなぁ。

さらに言うなら、目を拡大してみると、二重まぶたのラインが、すごくナチュラルで、わたし的に完璧に好きな感じ。造形の神様の傑作ですね。人類36億人のランダムな遺伝子配合の実験の上に、この麻衣ちゃんの目の完璧な形状がある、って感じ。

瞳も、とても大きくて華麗で魅力的。瞳だけ、特別に大きくは見えませんが、あの目の大きさで黒目がちでバランスしているってことは、絶対に特別に大きいです。さらに瞳の配色が美しい。瞳は、周辺部の虹彩と、中心部の瞳孔からなっているけど、麻衣ちゃんの虹彩は放射状の模様の入った薄いブラウンで、瞳孔が漆黒。瞳が大きいので、明度と彩度が際立っているその配色がクリアに認識できて、すばらしく美しいです。虹彩が薄いブラウンっていうのは、お肌と同じく色素が少ないからでしょうけど、お肌の色からすると、むしろグレーとかブルーにならないのが不思議なくらいです。白目もいうまでもなく純白で、瞳との対比が鮮やかで、全体としてめちゃめちゃ美しい。

さらに目に関して続けると、わたしは、女性のウインクがすごく好きなんですけど、麻衣ちゃんのウィンクって、今まで見たことありませんでした。いろいろな面でファンサービスに頭の良さを感じさせる麻衣ちゃんなのに、ウインクの動画がない。なので、できないの?って思っていたら 2013/5/6の「乃木坂ってどこ?」のシャキイズムのダンスの、♪わたしを見てて~、のところで2回もウィンクしてくれています。

超うれしー!!!

どのくらい魅力的かって言うと、うーん、、、普通にできているんですけど、でもなにかが足りない気がしてしまう。ダンスの身のこなしがめちゃめちゃ上手で、魅力的になるポイントをきっちり押さえている麻衣ちゃんなのに、さらにいろいろな歌の中での笑顔がすばらしく上手なのに、ウインクが、、、、ま、でも、上手とかそんなことより、麻衣ちゃんがウィンクしてくれることに意義がある。わたし的には、とっても美しく、超うれしいことには変わりません。

(※)でも、ほんとのところは、どうなんですか?わたしはこの動画しか、麻衣ちゃんのウインクを見たことがないんですけど、この動画のウインクって麻衣ちゃんの実力じゃないような気がする。ほんとは、めちゃめちゃ上手で魅力的な気がするんですけど、、、ウインク関係の情報求む。

眉は、ちょっとつり気味で、終端でシャープに整えられていて、細身でスッキリです。眉と目との間隔がかなり狭めで、間延びしてなくて、ちょっとコーカソイドっぽい印象です。こういう細かいところの印象の積み重ねもあって、すばらしく美しいんですね。ローマは一日にして成らずって感じ。ちょっと意味が違うか。
子供は見ちゃいけません
http://minnano-nikki.blog.so-net.ne.jp/index/2

お鼻もですね、あまりに完璧な形状なので、ウパニシャッド哲学で表現したくなりますが、むりやり表現してみますと、まず、お肌の色が、超白いんで、白飛びして、形状が良く分からない場合がありますが、ちょっと細身でシャープな鼻梁です。細身っていうか、目元から先端にかけて、幅が絞られていて、軽やかで繊細。鼻孔がほんのちょっとだけ前方まで切れ込んでいて、正面から見ると鼻孔部下端が平らじゃなくて、M字型になっていて、ロココ調的装飾美があります。高さもちょうど良い高さなんですけど、頬骨が前方に出ていないので、ちょっと高めに感じられて、とっても気品があります。

唇の形状はもちろん完璧なんですけど、さらに、右側の上唇付近のほくろが、ちょー色っぽいです。ただでさえ魅力的なのに、そこにちょー色っぽいほくろまでつけて、神様に、めちゃめちゃ優遇されています。さらに唇を閉じたまま微笑んだときに横に広がって、口が大きく見えるポジションが好きです。わたし的に、口の大きい女性が好きなので、こういう微笑んだときの表情は、麻衣ちゃんの表情の中で一番好きです。ほんとに、美しすぎて怖いほど美しいです。
この唇の形が好き
http://idol365.jp/AKB/2ch/1084

歯並びは、当然、美しく整っています。麻衣ちゃんも衛藤美彩ちゃんと同じく、笑ったときにそんなに目立つほうじゃないですね。でも歯の大きさのそろい方、アラインメントの正確さなんか、ひょっとして乃木坂46で一番かも。ていうか、ハロー効果で、もうなんでも美しいです。

髪は茶色で、そこらのおねーさんがしてたら、絶対、引いちゃうくらいの茶色さですけど、麻衣ちゃんがしていると、とても気品ある美しい深みのあるブラウンに見えます。麻衣ちゃんくらいの美人って何しても、どんな装いをしても、われわれ一般人(男)は、それをすごく心地良く感じてしまいます。この世の中って恐ろしく不公平。世界の不条理を感じさせるくらいの麻衣ちゃんの髪色です。
色以外のことを言うと、髪質は、つやつやでさらさらで、ちょーいい香り(のはず)です。ていうか香りは、髪質じゃないか。
髪型は、前髪を眉付近で切りそろえて、鬢をちょっと垂らして、後で結んでいる場合が多い?ビシッとそろえていなくて、髪をハラリって感じで、そこここで垂らしている感じのときもあって、それが風情があって美しい。そんなこと思いつくなんて、やっぱりアタマイイー、麻衣ちゃん。

耳もなんか完璧って感じ。普通に耳たぶがふっくらしていて、普通に耳介上端が丸くて、集音用の襞も適度に入っていて、わたしが思う美しい耳介のイデアに一致しています。しかも真っ白。すばらしいですね。

手足は、もう、これ乃木坂46で、長くてスリムですっきりではないメンバーが、いないから文章で区別つけようがないですけど、長くて、スリムですっきりで、すばらしく美しいです。
あえて言うなら、前回お話したように、ダンシングヒーローのダンスでフトモモのチラッとかいうときのようにダンスの要所を締めるセクシーさ・美しさが、すばらしいっていうのが、他のメンバーとの相違点ですね。というか、頭が良いので、その身のこなしを良く分かっているし、そういう体さばきのためのイメージトレーニングとかも怠らないし、実行力も素晴らしいんですね(以上、わたしの頭の中の出来事)。単なるスタイルの良い超絶美人じゃありません。ほんとに、そういう点がすばらしい。

さて、ここまで読んで、生田絵梨花ちゃんとか衛藤美彩ちゃんの時のように、こういう美しさと、ああいう美しさの2つに分けると、麻衣ちゃんはこういう美しさですね、ていうワンパターンの説明しないのかとみなさまは、疑問に思うでしょう。でも、麻衣ちゃんの美しさって、美しさの中心ぴったりなんで、二つに分けても、こっちのほうって言いにくいです。

だけど、むりやり2つに分類しましょう。なにを基準に分けるかというと、社会で生きていけそうな、たくましさの美と、守ってあげたい美。ほんとに意味のある分類か?

白石麻衣ちゃんは、ものすごく美しいんだけど、たくましさの美、って感じがします。ほっといても乃木坂46で、一番強く生きていけそうな美しさ、っていうか、嫌なこともさらっと受け流せそうで、ファンとして安心感があります。単なる感想でした。終わり。

じゃなくて。もう一方の守ってあげたくなっちゃう感じの美しさは、だれでありましょうか。うーん、一期生、最年少の齋藤飛鳥ちゃん?守ってあげたい可憐で繊細な美しさって感じですよね。同い年の和田まあやちゃんも、すばらしく美しいし、地方から単身上京してがんばっているので、守ってあげたい。特に最近ブログの写真が美しいので、ぜひとも守ってあげたい。高山一実ちゃんもバラエティ担当みたいな感じでだけど、なんだか守ってあげたい美しさがあるよね。生田絵梨花ちゃんは、すばらしい才能を守ってあげたい感じがするし、西野七瀬ちゃんも、ぼーっとしている時の顔のなんともいえない美しさが守ってあげたい感じがするし、深川麻衣ちゃんの奥ゆかしい美しさもそうだし、二期生でいうと佐々木琴子ちゃんは、すごい美人なんで守ってあげたい。でもそれを言うなら寺田蘭世ちゃんもすごいかわいいし、っていうか、この辺まで来ると単なる好みじゃねーかって感じだけど、とにかく乃木坂46メンバーって、全員かわいくて美しいから、全員守ってあげたい感じでした。美しさの区別とは、ぜんぜん関係ない話になっちゃいました。終わり。

以上、白石麻衣ちゃんの美しさに関する記述でした。麻衣ちゃんの美しさの説明にトライいたしましたが、やっぱりすごく無理がありましたね。てへっ。ま、誰か文章の才能のある人が、ちゃんと表現してちょーだい。

(※)でも、さすがに、白石麻衣ちゃんの美しさを全然表現できてなさすぎなので、ちょとづつ修正していきたいと思います。


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5 件のコメント:

  1. そーなんですよ。計ったことはないですけど、、でも白石麻衣ちゃんの美しさは、きっと何らかの数学的というか、形而上的根拠があると、思います。

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