2016年4月30日土曜日

欅坂46 平手友梨奈ちゃんのソロ曲「山手線」感想

歌が上手なセンターは良いですね。欅坂46の平手友梨奈ちゃんは、歌が上手なセンターです。いえ、「上手」どころじゃありません。わたしが知りうる限り、人類で最も上手な美しい声の歌い手です。
写真 1 睡眠中の平手友梨奈ちゃん

「『知りうる限り』って、おまえの知識って、どんだけ狭いんだよっ!」って、激しく突っ込まれそうなこと語っちゃいましたかね。ちょっと言い過ぎちゃったかもしれませんけど、それでも平手友梨奈ちゃんは、真に上手な歌い手です。
写真 2 お目覚めです。

実は、わたしが生歌を聞いたことのある限りでも、宝塚歌劇団の元月組トップスターの龍真咲さんとか、「リボンの騎士」の魔女のヘル夫人役の元NHK歌のお姉さんのはいだしょうこさんとか、「虹のプレリュード」に出演されていたフランク莉奈さん(今は「莉奈」に改名されました)とか、せいいっぱい知ったかぶりさせていただきましたけど、そんな感じで、人類最高クラスに上手な人を知ってはいます。
写真 3 HKT48の朝倉美桜ちゃんにも似ています?

でも、それはそれとしても、欅坂46センターの平手友梨奈ちゃんの歌声には、そういうかたがたを差し置いても語りたくなっちゃう何かがあります。「サイレントマジョリティー」の冒頭のフレーズのあの感じなんか歌のうまさという感じじゃなくて、

魂を揺さぶられる感じですよね。

と、2回にわたって、歌声を賞賛させていただいておりますが、今回は、そんな平手友梨奈ちゃんのソロ曲の「山手線」です。
写真 4 手は運動部の女子中学生っぽい感じですwww。現役女子中学生ですからね。

このソロ曲「山手線」は、すばらしいです。あまりにすばらしいので800回くらいリピートして聞いた感想を書かせていただきます。こんなに聞き込んだ奴はいねーだろ、まじで。
写真 5 おそろしいほどの美少女っぷり

どんなすばらしい楽曲&歌声でも、普通10回も連続で聞くと、頭が痛くなってくるじゃん。でも平手友梨奈ちゃんの歌声は、美しくて清らかなので200回くらい聞いても頭が痛くなりませんし、なお感動が続きます。おそるべき美しい歌声だよね。
写真 6 しょっぱなのシーンからして腕の動きがキレキレ
(ここまでイントロです)

でも、さすがに300回くらいリピートすると、平手友梨奈ちゃんの歌声は、すばらしく研ぎ澄まされている分、わたしの脳の聴覚野or音楽に関するクオリアを生成する脳のどこかの神経がぶっちぎれます。そんなときは乃木坂46の14thシングルの「ハルジオンの咲く頃」で神経を癒します。深川麻衣ちゃんのセンターにふさわしく、「ハルジオンの咲く頃」のマイルドな歌声は心が癒えるよね、すばらしいなぁ、、、とさりげなく深川麻衣ちゃんの応援も行なっております。「ハルジオンの咲く頃」の感想を書いてなくてごめんねー、まいまい&乃木坂46ファンのみなさま、、、、「ハルジオンの咲く頃」もちゃんと記事に書くから、ちょっと待っててね。
写真 7 カメラアングルを変えてキレキレが続きます。
(ここから「♪割れてる鏡を~」と歌が始まります)

それで、「山手線」の感想なんですけど、最初の300回くらいまでは、平手友梨奈ちゃんの声が美しいという感想しか思い浮かばないです。うーん、澄み切った高音の美しさ。しかも清らか。さらに清音幽韻といいますか紫電清霜つーか高山流水っていうか、ボキャブラリーの貧弱さを補うために単に類語辞典の言葉を拾ってきているだけっていうか、とにかく澄み切った美しい声だと、みなさまも思いますよね。
写真 8 美しいなぁ、、、、

さらに、もののあわれを感じさせる情感の込め方がうますぎ。みなさまも感じるでしょうけど、あの美しくてかわいい中学生は着ぐるみで、その中には、数知れない人生経験を積んだ大人が入っていると思いますよね。そうじゃなきゃ、あの味わい深い感じがでません。
、、、などと、ありえないことを考えてしまうのですけど、平手友梨奈ちゃんの歌声の情感の入り方って、眩暈がするほどうますぎるよねぇ。
写真 9 この最初の一連の上半身だけのダンスを見るだけでもType Aを買うべき

音程とか声量とか声の周波数の協和のしぐあいとかの上手さからいったら、声楽系の人とか宝塚の人とか、さらに上手い人がいるかも知れないけど、そういう指標じゃなくてさー、普通の音楽の評価で「あれ」とか「それ」とか言えない何かが、激うま。衝撃を感じるくらいにうまいよね。GW中なのに報告書を仕上げて上司に説明しなきゃならないというクソ忙しさの中なのに、こんなくだらないブログの記事を書いちゃうほどうまい。
写真 10 髪のかかった横顔が最高!!

いや、ほんと仕事の締め切りが迫っていてもやばいんですけど、でも平手友梨奈ちゃんの歌声の何かがあまりにすばらしいので、平穏な気持ちでブログに集中できますぜ(と、現実逃避してますが、、、、)。でもさ、これってほんとに中学生の歌声なんでしょうか。とてもそうとは思えません。本当だとしたら世の中にはすごい人がいるものですねぇ、、、自分がそういうすごい人じゃないのは残念だけど、でもそういう才能を持つ人を知ることができてうれしい。がんばれ!平手友梨奈ちゃん。
写真 11 GUUURRRRR!天使の美しさ!!

以上が300回くらい聞いた感想ね。それで300回を超えてリピートして聞くと何が分かるでしょうか。それはですね、曲調がレトロってことね。「初回の第1小節で分かるだろっ!」と突っ込まれるみなさまが多いかと思いますが、ま、正直言ってわたしもそう思いました。シロウトのわたしでもさすがに曲調がレトロってのは、聴いた瞬間に分かりました。そのくらいレトロな曲調です。
写真 12 上目づかいがこれまた天使

そんなレトロな曲と平手友梨奈ちゃんの美しい歌声がすばらしく調和しています。昔の記事「10thシングルは神曲だそうです(秋P談)」によれば、秋Pは曲を決めてから作詞するそうです。だから曲を選ぶのは秋Pの役目です。だからこの曲は、秋Pが選んだと思うんですけど、秋P!超GJ!!秋Pにはいろいろ言いたいことありましたけど、この曲を平手友梨奈ちゃんのために選んだことだけでも、わたし的には、すばらしい音楽プロデューサーになりました。さらに平手友梨奈ちゃんにソロ曲を割り当ててくれたのも含めてほんと有能&良い人だなぁ、秋P。好きになりそう。
写真 13 目を閉じてもさらに天使

この「山手線」は、レトロで声を伸ばす箇所がたくさんあって、それが平手友梨奈ちゃんの美しい声をさらに美しく聞かせているすばらしい曲なんですけど、曲の作者は、福田貴史氏です。この曲、ほんとに平手友梨奈ちゃんの声の良さを引き出しているよね。しかも歌声以外の楽器(を模したデジタル音?)の入り方が控えめで、それがさらに良いです。
写真 14 引きのシーンでも腕から指先の動きがすばらしいです

平手友梨奈ちゃんに会ったこともないでしょうけど、アカペラのところも作ってくれちゃうなんて、歌い手のことが良く分かってらっしゃるすばらしい作曲家じゃーないでしょうか。もう、Type AのCD&DVDを胸に抱えて、床を転がりまわりたいくらいに良い曲です。はぁはぁ、、、ちなみに乃木坂46 14thシングル「ハルジオンの咲く頃」のカップリング曲の「不等号」の作曲者も福田貴史氏で、これまた同系統のすばらしい曲なので、絶対聞いてくださいませ。
写真 15 甲を交差したシーンの表情を、、、、

ついでに、歌詞のことも書いちゃうと、作詞は当然秋Pです。秋P、秋Pって書いてますけど、秋元康大先生です。若い頃から女子アイドルグループをプロデュースして、ことごとく成功させているという怪物のような人です。いずれ男子アイドルグループのプロデュースにも進出してもらって、同じく妖怪っぽいメリー喜多川&ジャニー喜多川姉弟(ジャニーズ事務所)と対決してもらいたいよね。ハルマゲドンが見れそうでわくわくします。
写真 16 拡大してくれます。うぅぅ、くぁわいいすぎて死ぬ。
(♪大事な何かが~♪のあたりです)

秋Pは、そんな大音楽プロデューサーですけど、作詞もしてます。ていうか作詞が本業?AKB48グループと乃木坂46グループの全ての曲を作詞してますけど、ぜんぶこなせるなんて信じられない量ですよねぇ。脳の神経接続が、アイドルのプロデュースと作詞活動に特化しているんですかね。
写真 17 ほんとに半年前までダンス経験なかったのでしょうか、、、信じられない。
(頭の振りのキレが良すぎて脳震盪起こさないか心配になります)

そんな秋Pの詞もレトロですばらしいです。ほんとは詞だけ見てレトロかどうか分かりません。でもレトロな曲調にのっているせいかもしれませんがレトロで美しいです。秋Pの詞については、毎回毎回同じことを書いていますけど、曲に乗るとすばらしいよね。曲を選んでから、それに合わせて詞を書いているせいか、詞単独で読むより、はるかにすばらしく感じます。というか秋Pも「あくまで曲にのった状態で最高に感じるように書いているからな。詞だけで読むんじゃねーよ」と思っているんでしょうけど。
写真 18 才能があるというのは恐ろしい

そんなふうに曲も詞もすばらしいから、平手友梨奈ちゃんの歌声が映えるよね。音は「映える」って言わないか?ま、いいや。とにかくすばらしいって意味ね。なんか、今回は記事の最初から、平手友梨奈ちゃんの歌声がすばらしい話を、認知症の老人みたいに繰り返してますけど、ほんとにすばらしいんです。
写真 19 はぁ、、、、ため息が出る美しさ

うーん、でもさ、なんか今回は記事の内容の凝縮度が足りないよね。何でかというと、この記事に「山手線」のミュージックビデオ(MV)をキャプチャーした写真を貼り付けてますけど、MVの平手友梨奈ちゃんがあまりに美しいので、47枚もキャプチャーしちゃったわけ。気○違○のレベルに達しているなぁ、と自分でも思います。
写真 20 同じポーズの正面も最高過ぎ

でも、そんなわけで47枚の写真の間に、なんか文章を入れなきゃならないんで、薄くのばした記事を書いています。ま、「山手線」の歌というか平手友梨奈ちゃんの歌声のすばらしさは、聞けば分かるから、この記事内容なんか実は、どうでも良いと思うわけ。
写真 21 手と目を伏せて動きも美しい、、、

、、、て感じで、平手友梨奈ちゃんのすばらしい美しさ&かわいさの写真をご覧くださいってのが、今回の記事の趣旨です。内容が薄い分は量で稼いでます。ま、文章を読むのは、このへんまでで結構ですので、あとは平手友梨奈ちゃんの写真をご覧くださいませ。ほんとすばらしいよね。
写真 22 すべての表情が最高ですよね

でも、一応、文章だけは書いておきますね。それで歌を聞いた回数の話に戻りますけど、400回くらい聞くと分かることを語らせていただきましょう。400回くらい聞くと、「山手線」の中でも声の響かせ方が違うところがあるってことに気づきます。普通は、2回ぐらい聴いたら分かるような気がしますけど、シロウトだから400回目にやっと気が付きました。
写真 23 いゃ~ん、もう、最高、、、

第一の響き方の「♪割れた鏡を~」から「♪~自分のせいだと思う♪」ってところは、柔らかな響きの歌声です。平手友梨奈ちゃんの優しい性格(ほんとの性格は知りませんけど)を反映した響きだよね。シルクの感触ね。ありきたりすぎる表現でもうしわけない。でもほんとにシルクだよね。シルクなんですけど、ただ感触が良いだけじゃありません。声の周波数成分がたぶん協和してます。
写真 24 目が澄みすぎ

協和しているってのは、基本周波数に対して、その他の高調波が単純な整数比で表されるってことね。ギリシャ時代にピタゴラスがそういう関係を持つ音は美しいって発見したことを、2016年になって、えらそーに書いてみました。気管から鼻腔にかけて良く音を共鳴させると、いくつかの単純な整数比の振動モードの音が出るので、そんな感じの音になります。平手友梨奈ちゃんは、たぶんそんな感じに発声しているので美しい。科学的にも美しい(たぶん)。
写真 25 Best of bestの表情じゃないでしょうか。

第二の響き方の代表は「♪どーこでおーりーればー」のあたりからね。金属的な硬質な歌音になってますね。それが超美しいです。12気筒エンジンの時代のF1カーが、高速コーナーを4Gを超える求心加速度で立ち上がるときの、高いソプラノがさらに突き抜けた甲高い音になるような叩きつけるようなパワーが感じられて、好き。
写真 26 「娘16、目で殺す」なんて小唄がありますが、、、、14歳です。

そういうふうに14歳の中学生なのにすばらしい。20歳だったとしてもすばらしい。ていうか人としてすばらしい。こういう才能を見るといつも思うけど、神様を信じている奴ってアホじゃないかと思うわけ。だってこの世界は、超不公平じゃん。
写真 27 うつむいてもかわいい(あたりまえ)

どのくらい不公平かというと、「山手線」て歌いやすい感じなので、いつもお風呂で歌っています。女性の歌を男が歌うとキモイことは分かっているけど、好きだから歌うわけ。それで、いくら練習しても、ぜんぜん上手くならないわけ。風呂で歌うと上手くなった気がして、録音して聞いてみると、GOOOOOOAAAAAAA!!!!絶望的にヘタすぎて録音したスマホをへし折りたくなります。なんで平手友梨奈ちゃんみたいに歌えないのか。だからわたしは無神論者です。
写真 28 顔の上げ方とか、パシッとした手の動きが良いですねぇ、、

論理が飛躍しすぎて、みなさま、このあたりの文章は意味が分からないと思いますけど、とにかく神様を信じられなくなるほど、平手友梨奈ちゃんの歌声の響きは美しいよね。
写真 29 脚の動きもいちいち全部決まり過ぎ、、、
(このシーンは、構図も色使いも、すべて超かっこいいです。)

さらに「♪このまま~何周すれば~大人に~なれるのでしょう」ってアカペラの部分が、また他の部分とちょっと違ってすばらしい。とっても協和した歌声なんですけど、それだけじゃーなくて、情感の入り方がすげーーーーっ!と思います。こういう情感の入り方って、音のどういう要素と関連するのか分かりませんけど、確かにあります。テンポのちょっとした変え方なんですかね。音程の微妙な変化のさせ方なんでしょうか。平手友梨奈ちゃんは、そういうところが天才的じゃーないでしょうか。やっぱ中に誰か入っていると思いますぜ、ほんと。
写真 30 同じ構図の写真を何枚もアップしちゃうけど、美しくてかわいくてすごいよね。

さらに2番(ていうの?)の「♪学校行っても~居場所がない~、私はどうしてこの世に生まれたのだろ~♪」の部分が、めちゃめちゃ痺れます。すごく悲しい内容&曲調なのに、すばらしい平手友梨奈ちゃんの歌い方の中でも、特に良い声?良い口調?良いテンポ?なんだか分かりませんけど、特にすばらしい部分なので、うれしくなります。
写真 31 右手をくるりんと回すんですけど、見とれるくらい美しい(ぜひMV買え!)

こういう悲しい気持ちなのにうれしい気持ちって、じつは統合失調症の方に、しばしば見られる心の持ちようなので、危ないんじゃーないかと思うんですけど、そんな危険を感じるくらいに良いです。はぁ、、、、福田貴史氏(作曲)と秋P(作詞)と平手友梨奈ちゃん(歌う人)のコラボは、美しいけど恐ろしいね。
写真 32 手を開くシーンも美しくて惚れ惚れします

平手友梨奈ちゃんのソロ曲「山手線」は、そんな感じのすばらしい歌です。でも「山手線」は、それだけじゃーありません。ミュージックビデオ(MV)も超絶にすばらしいです。欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティ」のType Aに収録されています。想像を絶するほどすばらしいから、是非、買いなはれ。ていうか買わない人は、少なくとも今世紀中は女性アイドルを語る資格はないくらいなので、だまされたと思って絶対、買いなはれ。
写真 33 動画で見ていると震える美しさです

そんなわけで「サイレントマジョリティ」のType Aは、サイレントマジョリティ+山手線という今世紀最高的なMVが二つも入っているから、おそろしくお買い得なんです。お買い得っていうか、もはや単に「得」だよね。お金を払っても得した感じします。うーん、ほんとに得。わたしは、お金払ったのに得しましたぜ。だからみなさまも、サイレントマジョリティーのType Aを買って、得しましょうぜ。
写真 34 ここから2番です。全編美しい平手友梨奈ちゃんが映っていて最高。

それで、「山手線」のMVなんですけど、記事にできないくらいすばらしいです。でもキャプチャしたシーンは貼り付けられます。だから貼り付けました。その写真を見ただけでも、みなさま、世界最高のMVって感じがしますよね。でもわたしができるのここまでなんです。うーん、残念すぎ。監督は斎藤渉氏なんですけど、この監督の美的感覚は世界最高峰ですっ!とシロウトながら、断言させていただきます。ほんとにすばらしい映像を作っていただき、ありがとうございます、斎藤渉監督。
写真 35 美しいですねぇ。しかも歌もダンスも表情もすばらしいし。

MVには、平手友梨奈ちゃんのダンス(ただしほぼステップなし=パラパラみたいなやつ)が入っています。それが見てない人には想像も付かないくらいすばらしいです。この記事一本で何回「すばらしい」という単語を何百回使ったか分からないけど、さらに使いますぜ。ほんとに平手友梨奈ちゃんはすばらしいですからね。
写真 36 水槽越しのシーンの表情は中学生っぽいですね。

一応写真にキャプションをつけたんですけど、入りのシーンの写真 6の手のダンス(?)なんか、キレがすばらしいです。ダンスのキレの有無って、たぶん腕とか脚の加速度の大小の差です。日本女性の平均身長は156.5cm(14歳)なので、身長160.2cmの平手友梨奈ちゃん(14歳)は、身長の3乗(BMIの考え方に従うと2乗に比例ですけど)に比例する手足の質量とか、5乗に比例する慣性モーメントが大きくて、加速度や角加速度を高く保つのが難しいはず(良く訓練された子供のダンスのキレが良いは、その反対の効果ね)。
写真 37 GOOUUURRRR!!言葉になりません。

さらに平手友梨奈ちゃんは、身長に対する手足の長さ率でも、一般女子よりはるかに大きいから、さらに不利になります。でも、そんな不利な条件をものともせずに、キレが良いです。サイボーグ009みたいに、なんらかの加速装置が付いているよね。
写真 38 ここからの一連の動きはすばらしいので必見です。

あんまり理屈ばっかりこねている文章は、つまらないんだけど、キャプチャーしちゃった写真の残りが、10枚以上残っていて、写真の間を埋めなきゃならないので、ちょっと理屈を語らせていただくと、そういう不利を乗り越えて、平手友梨奈ちゃんのダンスの切れが良いのは、筋肉の構成が良いからです。
写真 39 ここまでの動きがスムーズ&キレキレ。表情のすばらしさも必見。

なんでそんなことがわかるかというと、平出友梨奈ちゃんは、短距離走が速いから。ちょっと薄弱な根拠すぎましたか。でもほんとの話、手足を動かす筋肉は、大きく分けて速筋と遅筋に分かれます。速筋は大出力が出るけど疲労しやすくて、遅筋は出力が低いんですけど持久力があります。人によってその構成比が決まっています。短距離走が速い人は、速筋の構成比が高いです。
写真 40 武器(フレイル型のモーニングスター)www

そういう筋肉の構成比の人は、だからスリムな少量の筋肉でも手足を大加速で動かしやすい。これは本人の努力ではどうしようもない遺伝的に有利な素質です。美しさといい、歌の上手さといい、平手友梨奈ちゃんは、ほんとに神様に優遇されてますよね。なお、こういう筋構成比の人は疲労しやすいので、平手友梨奈ちゃんが、将来コンサートの後半で疲れて動きにキレがなくなっても、ご本人のせいじゃありませんからね。温かい目で見守ってね(と、保護者目線)。
写真 41 なにからなにまですばらしい平手友梨奈ちゃん

ちなみに乃木坂46で短距離走が一番速い桜井玲香ちゃんも、ダンスがすばらしくうまいです。絶対、筋構成が一因だと思います(だから、10thシングルキャンペーンの富士山登山のような持久系の運動は超苦手なのも、ご本人の責任じゃありません)。足の遅い秋元真夏ちゃんは逆ですね。持久系の富士山登山なんかは、疲れた様子がなかったですよね。
写真 42 顔を隠してもかわいい

さて、一方で、ゆるやかな動きの部分はめちゃめちゃスムーズです。流れるような動きの美しさね。しかもそれを演じているご本人がめちゃめちゃ美しいから、そういうシーンは、めちゃめちゃ2美しい。昭和を代表するのアイドルのお一人である小泉今日子さんの愛称のKYON2の表現をパクらせていただきましたよ。ま、そんな感じでデビューしたてですけど、すでに平成を代表するアイドル平手友梨奈ちゃんのダンスの表現は、完成されていると思うわけ。
写真 43 普段の顔は全く違うけど、ここは堀未央奈ちゃんにも似てるでしょうか

あとさ、そのスムーズな動きの開始と収め方が、バンッって急加速して、スーッと小さな加速度で流して、パシッ!!って感じで急減速で止めるメリハリのつけ方が良いです。平手友梨奈ちゃんって欅坂46に入った半年前までダンス経験がなかったそうですけど、こういう動かし方って、半年前までダンス経験のなかった人でもできるものなのでしょうか?「でしょうか?」っていうのは反語的質問です。普通は、半年の訓練であんな美しい動きにはならないと思うわけ。ま、わたしはシロウトですけど、あの動きは相当の才能か、死ぬほどの練習しないと出来ないと思いますぜ。
写真 44 「♪大人になれるのでしょう?♪」のシーン。うまいですねぇ。

シロウトが偉そうに、あーだこーだ語っておりますが、でも、そんなものは百聞は一見にしかずですから、是非MVを見て欲しい。Type Aを買ってMVを見たら絶対、幸せになるからだまされたと思って買って欲しいです。
写真 45 これは西野七瀬ちゃんにも似ています(そーでもない?)

、、、というわけで、貼るべき写真は2枚、残っていますが、語ることがなくなってしまいました。うーん、どうしましょうか。ま、いいや、あとは写真をご覧になってくださいませ。そして、最高にすばらしい平手友梨奈ちゃんの応援よろしくね。
写真 46 NHKの朝の連続テレビ小説の主人公にもふさわしい雰囲気

写真 47 とにかくMVを見てね!!

よろしかったら、クリックしてね

2016年4月17日日曜日

欅坂46 1stシングル サイレントマジョリティーの感想というか平手友梨奈ちゃんが最高すぎの感想

業務多忙により、数ヶ月にわたって、更新しておりませんでしたが、やっと仕事が一段落しましたぜ。それで久しぶりに更新してみたんですけど、欅坂46の記事です。欅坂46は良いよね。良いっていうか最高。中でも平手友梨奈ちゃんは、超最高。
平手友梨奈ちゃん。この表情!すばらしい

「うわっ、なに、この人、乃木坂46応援ブログ書いているくせに、欅坂46に流れちゃってるぜ。秋P&ソニーミュージックの戦略に完全に乗せられちゃってるじゃん」と、お読みになったみなさまは思われるでしょう。てへっ、ま、そうなんです。でもさ、そんな図星な痛い意見なんか気にならないくらい平手友梨奈ちゃんが超最高!スーパー最高!!ウルトラ最高!!!これからの芸能界は平手友梨奈ちゃんの時代だと予言してやるぜ!!!
中学生なのにセンターのオーラをまとっています

平手友梨奈ちゃんって、欅坂46のセンターです。当然かわいいです。なんか特殊な美しさ&かわいさでセンターに似合うよねぇ、しかも笑顔がかわいくて好ましいねぇ、と、CDを買うまでは、その程度の印象に考えておりました。ま、シロウトだから、そんな感じで軽く考えていたのはしょうがないよね。
目を閉じた横顔もすばらしい。

■美しい歌声
平手友梨奈ちゃんのことは、そんなふうに軽く考えていたんですけど、なんとなく欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」を買ってみたわけ。なんとなくにしてはType A, B, C&通常版とセットで買っちゃったんですけどね。それで、宅配便で届いたので包装から取り出して、CDケースのビニールのパッケージを剥がしてみたわけ。そうすると、ケースの蓋が開けられるんで、なにげなくCDを取り出してみました。それからパソコンを立ち上げてCD&DVDの受け皿を開きました。ほんとは、先にパソコンを立ち上げておくべきだよね。ま、ちょっと手順を間違えましたけど、そんな感じでサイレントマジョリティーのCDをパソコンにセットしましたぜ。するってーと、iTuneが勝手に立ち上がっちゃいます。普通はWindows Media Playerで音楽を聴いているんですけど、ま、この際どっちでも良いので、iTuneで聞きました。ちなみにわたしのパソコンのスピーカーはしょぼいので、ちょっと高級っぽいヘッドホンで聞きました。
この顔は子供っぽいかわいさですね。

、、、などと、どうでもよいCDを聞く手続きを記述してみました。お読みのみなさまはイライラしましたか?そんなどうでも良い手順を経て、平手友梨奈ちゃんセンターの欅坂46の1stシングルのサイレントマジョリティーの表題曲のサイレントマジョリティーを聞いたわけ。
かっこE!!!

それで、入りの部分の「♪人があふれたこぉさて~んを~どこ~へ~ゆぅくぅ~」っていう平手友梨奈ちゃんの歌声を聞いた瞬間に、脳内でバッキィーーーン!!!!!って何かが破裂しましたぜ。

激ウマ過ぎでしょ、これは。

みなさまもそう思いましたよね。思わなかったみなさまは、生きてる価値がないので、死んでいただいてもらって結構です。

いえ、うまいと言うか、最高に良い声?ある意味老練さを感じるくらい良い発音のつなぎ方?すばらしく良い音の強弱のつけかた?レコーディング当時、中学2年生なんですけど、これは「女の子の声として良い」という次元じゃありません。女性としての良い声というレベルも超えてると思いますぜ。もはやヒトとして良い声です。一般の女子が、いくら練習したからってあんな感じに歌えるとは思えないすばらしさ。才能次元の違いじゃないでしょうか。

うーん、あまりにも良い歌声。超好き。

単純に美しいというという感じじゃないんですけど、音声のつながりというか、口調がすばらしく魅力的だと思いませんか。最高にすばらしいので、今後、このブログは、欅坂46応援ブログに変更します、、、、と思っちゃうくらいの良い歌声です。
この入りの歌声のシーンですけど、映像も超絶すばらしくで頭が割れそうです。
(変な表現ですけど)

だからさ、まだサイレントマジョリティーを買ってない、かわいそうな君達は、絶対に買いたまえよ、、、と急に上から目線で文章を書いちゃうくらいすばらしいので、ぜひ買って、平手友梨奈ちゃんの震えるくらい美しい歌声を聞いてくださいませ(カップリング曲の平手友梨奈ちゃんソロ曲の「山手線」の歌声が、これまた最高なので聞いてちょうだい。レトロな曲にのった澄んだ高音系のすばらしい歌声です。しかもMVがこれまた、、、いつか記事にしますね)。

■美しくてかわいい
で、そういう美しくてすばらしい歌声を聞いた後で、再度、平手友梨奈ちゃんを見ると、美しさ&かわいさにめちゃめちゃブーストがかかって見えます。ぶっちぎりにかわいい。笑顔の表情が天使だしさー、そういうときの上目遣いの目が、発狂しちゃうくらいにかわいいです。
この眼光の鋭さ!

もう、ありえないくらいかわいいと、みなさまも思いますよね。しかもかわいいだけじゃなくて、鋭い表情をすると、ナイフのような怜悧な感じになります。さらに言えば、顔立ちが、一般的な美人ぽくない特徴的な顔立ちです。だから平手友梨奈ちゃんはセンターポジションで、すばらしく見栄えしすると思いますよね。どう考えても真にセンターになるべき完璧なセンターじゃん。この辺の文章は自分でも変だと思う文章だけど、とにかく平手友梨奈ちゃんは、絶対、永久センター決定ね。
中学生が作る表情レベルの10倍くらい先に行っているよね。

それにしてもさー、シロウト(=わたし)は見る目がないよね。欅坂46のお披露目の写真は、当時、よーく見たんですけど、誰も印象に残りませんでした。うーん、なんか乃木坂46のほうが、断然かわいいじゃん、、、、と乃木坂46の二期生を初めて見たときに一期生に対して美しさのアンダーエスティメイトしたのと同じ誤りを繰り返したんですけど、今から思うと、ほんとシロウトの浅はかさだよね。
ライザミネリを超えてます(さすがにオーバーか、、、)。

そこに行くと、秋Pとかソニーミュージックの選球眼(選アイドル眼?)は、ほんと恐ろしいものがあると思うよ。特に平手友梨奈奈ちゃんを見出したのは、秋P&ソニーミュージックの不滅の功績として讃えるべきじゃないでしょうか。

そんな感じで、「最高の歌声」で、すばらしい「美しさ&かわいさ」の平手友梨奈ちゃんなんですけど、平手友梨奈ちゃんはそれだけじゃーありません。歌声と美しさの点だけしか気が付かなかったら、人として必要な美意識が欠如しているから、注意したほうが良いですぜ。

偉そーにシロウトが語っていますけど、でもっ!シロウトでも気づく平手友梨奈ちゃんのすばらしさは、ダンスのときの体の動かし方が、めちゃめちゃすばらしい、ってことです。
一瞬見せる子供っぽさも計算じゃないかと思えるくらいです。

■美しい体さばき
体の使い方だけじゃなくて、表情との連動も完璧。しかも表情だけじゃなくて髪の毛の先端の動きさえ、意思でコントロールしているように見えるくらいのすばらしさです。こういう一連のダイナミックな体の使い方のすばらしさは、サイレントマジョリティーのミュージックビデオ(MV)を見ていただければ、みなさまもお分かりになるかと思いますが、真に惚れ惚れするよね。

このMVは、他のメンバーも含めて、あらゆる点で最高にすばらしいので、いくらでも語りたい感じなんですけど、こんなアホなブログをながながと書いていると、生活のためのお仕事に差し支えるので、1シーンだけ語らせていただきます。

その1:11からの2列に分かれたメンバーの間を歌いながら出てくるシーンがハイライトじゃないでしょうか。
鋭い眼光の表情で美しい歌声を響かせながら歩いています。

頭に手を当てて、、、、

手を開いて頭を起こすときの髪の毛の飛ばし方まで美しい

はぁ、、、、なんていうすばらしい歌声と表情と体の使い方なのさ。そのレベル自体も驚くほどだけど、さらに驚くのはこの撮影当時、中学2年生ってことです。うーん、中学2年生って、普通は子供ですよね。ちなみにわたしの中学2年生のときは、ただ学校に通っているだけでした。大変はずかしい。ま、でもちゃんと勉強して社会人になって、仕事して対価に給料をもらって、そのお金で声も姿もダンスも表情もすばらしい平手友梨奈ちゃんのCD&DVDを買って応援できてるから良いけどね。

※ところで、平手友梨奈ちゃんって欅坂46に入るまで(=半年前まで)ダンスの経験がなかったそうです。何かの朝の番組でたまたま放送していました。ぐわっ!ウソでしょ!!って思いますよね。しかも他のメンバーのダンスを指導してましたぜ、、、、おそるべし平手友梨奈ちゃん、、、

■センターが似合いすぎ
そんな感じのすばらしさなので、いきなりセンターなんですけど、似合いすぎで、はまりすぎで、フィットしすぎです。うーん、なんなんでしょうね。なんかさー、AKB48グループ全体でも、経験浅いメンバーが、抜擢されて、いきなりすわりが良かったメンバーっていなかったじゃん。
あらゆるシーンの表情がすばらしいですね。

これまでは、初めてセンターになったときに、しっくり来る感じがしたのって、センター以外で何作も経験を積んで、誰もが「早よ、センターにっ!」って感じに思っていた感じの、たたき上げて実力でセンターになったメンバーだけじゃん。AKB48でいうと渡辺麻友ちゃんとか、乃木坂46でいうと白石麻衣ちゃんとかのメンバーかと思いますけど、平手友梨奈ちゃんは、そういう感じの経験がないのに、センターがしっくり来すぎで、堂々としていて似合いすぎ。生まれながらのセンター?センターの星のもとに生まれついているのでしょうか、、、、(メンタル的にもすばらしいんでしょうね)。


以上、平手友梨奈ちゃんが最高すぎるので、激賞の記事を書いたんですけど、読み返したらキ○ガ○っぽい人の書いた文章になっちゃってましたかね。ま、とりあえずアップしてみました(あとで修正するかも、、、といってこれまで修正したことないけど)。

■曲も良いです
サイレントマジョリティーは、曲も良いよね。作曲者のバグベア氏って、ウェブ検索してみましたけど、これまで3曲ぐらいしか知られた曲がないんですけど、そういう作曲者を採用するのは、秋P(の周りの選曲者の人)は、さすがにプロですね。平手友梨奈ちゃんのために、こんなにすばらしい曲を作っていただいて、選んでいただいてほんとうに感謝いたします。こういうふうにすばらしい曲を採用して、ヒットすると「おれが見出したんだぜ!」って誇らしい気持ちになるでしょうねぇ。わたしもそういう仕事をしたいぜ。
変な表情になっちゃったシーンをわざと切り出してもかわいいです。

秋P作のポジティブな歌詞も、好きです。いつもながら詞だけ聞くと、最高じゃないかもしれないけど、バグベア氏の曲にのった状態では最高ね。ほんとは最高じゃないかもしれないけど、平手友梨奈ちゃんの声にのっているので、最高にしか感じられません。平手友梨奈ちゃんに歌ってもらえば、たぶんわたしが詞を書いても最高に聞こえるよね(でも秋Pの歌詞は、ほんとに良いと思います)。

しかも、シングルとしての「サイレントマジョリティー」ってカップリング曲も、すべて最高なのが恐ろしいです。これまでの乃木坂46のシングルも、5曲の内3曲ぐらいが最高(というかわたしが最高に好き)で、2曲はそこそこってくらいのスコアが多かったと思うんですけど、「サイレントマジョリティー」は全て最高。中でも、平手友梨奈ちゃんのソロ曲!!!の「山手線」がまた最高なんですけどそれはまた別記事にさせていただきます。「ゆいちゃんず」の「渋谷川」も最高なのでみなさま、ぜひ聞いてくださいませ。
やっぱ、目の美しさですかね。

■中学生!!!
それにしてもさー、そういうふうに最高にすばらしい平手友梨奈ちゃんが、まだ中学生ってのが末恐ろしいよね。「欅って書けない?」とかのテレビで映る平手友梨奈ちゃんが、足をバタバタさせて恥ずかしがる仕草とか、くしゃっとしたかわいい笑顔の表情を見ると、あ、ほんとに子供だねぇ、って感じがするんですけど、ミュージックビデオの映像の仕上がりは、子供とは無縁の別世界にハイレベルです。ご両親がそんな関係の方なのでしょうか。一般人の遺伝子じゃないような気がするけど、どうなんでしょうか。
はぁ、、、、今世紀最高のMV!

あまりに平手友梨奈ちゃんのことばっかり書きすぎましたけど、欅坂46は他のメンバーもすばらしいよね。筆頭は今泉佑唯ちゃんでしょうか。全員は書けないので5人だけ書いてみましたよん。

■今泉佑唯ちゃん
フロント列だし、MVでも美しく&かわいく目立っていたし、表情が良いよね。声も美しいしほんと”アイドル”だよね。小林由依ちゃんとのユニット「ゆいちゃんず」の「渋谷川」が最高なのでぜひ聞いてね。
かわいくて表情が良いでしょ。

■米谷奈々未ちゃん
性格が陽気そうなのがかわいいよね。アホっぽそうなのに頭が良い(めちゃめちゃ頭が良いそうです)のも、わたし的にポイント高いです。ニッコリしたときの笑顔が、うーん、世界最高!って感じのかわいさです。かわうぃー。
陽気そうで笑顔が超かわいいヨネさん。
http://livedoor.blogimg.jp/torizaka46matome/imgs/f/b/fbac5bdf.jpg

■渡邉理佐ちゃん
欅坂46で一番整った美しさのメンバーは、渡邉理佐ちゃんですかね。橋本奈々未ちゃん系の整い方で、橋本奈々未ちゃんの目立つ美しさに魅かれて乃木坂46ファンになった人が多い(わたしもね)と思いますけど、渡邉理佐ちゃんもそんな感じの目立つ美しさです。ほんとに美しいよねぇ。
ううううう美しいよねぇ
http://hustlepress.co.jp/keyakizaka46_10/

■織田奈那ちゃん
大人でしっかりしている感じが好き。そのうえ、機転の利きかたがすばらしいし、落ち着いた美しさも良いよね。お付き合いさせていただくなら織田奈那ちゃんだな(などと、身のほど知らずの感想を述べてみました)。
受け答えも一番しっかりしているでしょうか
http://blog.goo.ne.jp/entertainment_2005/e/0c2585d3d93ad10851d4dfedffaf95d1

■長濱ねるちゃん
かわいくて頭良い子は良いよね。でもさ、長濱ねるちゃんを見ると、人生の理不尽さを感じるよね。センターをしても良いくらいのできそうな子なのに、家族に反対されちゃって出遅れちゃうなんてさー(でも、「乗り遅れたバス」でセンターしてますけど、、、、)。絶対応援しているからがんばってね!
かわいくてしっかりしてそうなのでがんばって欲しいです。
http://keyakizaka46labo.com/post-1212/

という感じの欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」は最高にすばらしいし、カップリング曲もすべて最高なので、ぜひ買ってすばらしさを感じてみてくださいませ&平手友梨奈ちゃん&欅坂46の応援よろしくね(もちろん乃木坂46の応援もお忘れなく)。


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