2017年7月9日日曜日

ミュージカル「レ・ミゼラブル」(生田絵梨花ちゃん出演)感想

生田絵梨花ちゃんの出演している「レ・ミゼラブル」(帝国劇場)を見させていただきました。「レ・ミゼラブル」はミュージカルです。わたしは、芸能のジャンルで、ミュージカルが一番好きです。ミュージカルの出演者は、すべて歌がゲキウマなので、ゲキウマの演者の歌が聞けて最高だから。しかもダンスがあって劇がついてストーリーがあって感動があってめちゃめちゃ良すぎですよね?こんなすごい芸能を誰が考えたんでしょうね。
美しい歌声を響かせる美しい生田絵梨花ちゃん
(実際の舞台衣装とは違います)
http://blog.nogizaka46.com/staff/2017/03/037142.php

さらに「レ・ミゼラブル」には、わたしの乃木坂46一推しメンバーの生田絵梨花ちゃんが出演しています。美人でかわいくて、歌がすばらしく上手でしょ。ダンスもすばらしいでしょ。舞台演技もすごいでしょ。ピアノもめちゃくちゃすばらしいし、性格も良いです。ほんとの性格は知らないけど、性格が悪いって、うわさでさえ聞いたことないから、ほんとに性格も良いんじゃないでしょうか。バラエティー番組でも笑いが取れるし、それだけでも大変な音楽大学生も続けて(7/13訂正:現在、休学中だそうです)、あまりにもすばらしいので最近じゃー、ファンの対象というより、「尊敬する対象」に属する人になりつつあります。
製作発表会での生田絵梨花ちゃんのスピーチです。
もはや、神々しいですね。
http://www.theaterguide.co.jp/photos/2017/03/09_16.php

それで、もっと早く観にいく予定だったんですけど、仕事の都合で見にいけなくなってしまいました。どんより暗い顔をした日々を過ごしていたら(チケットも当然売り切れですし)、それを不憫に思った親切なおばさまがチケットをプレゼントしてくれたので、観に行けましたぜ。うぅ、ありがとうございます、親切なおばさま!紙面(ブログですけど)を借りて御礼もうしあげます。
中学時代からのお知り合いの藤田朋子さん
(藤田朋子さんもレミゼラブルに出演経験があるそうです)
http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2017/06/039307.php

■あらすじ(長いです)
ジャンバルジャンはパンを盗んだので牢獄で重労働を20年間もしました(き、厳しすぎね?)。監視担当ジャベール警部で、仮釈放されました。でも、犯罪人に世間の目は冷たく、仕事がありません。ある日、親切にしてもらった教会の銀食器を盗んでつかまりますが、神父さんにかばってもらい、更生します。仮釈放の身なので自由の制限がありますが、それを破って逃亡して、名前を変え努力して市長にまでなります。

ある日、工場の労働者のフォンティーヌ(女性)が、工場長にひどいことをされますが、市長兼工場主のジャンバルジャンは事情が分からないので助けません。しばらく後に、売春宿で病気で死にかけているフォンティーヌに再会し助けますが、以前のことを責められます。ジャンバルジャンは、悔悟してフォンティーヌを救おうとします。

でも、警察署長になっていたジャベール(市長がジャンバルジャンだと思っていません)から、逃亡しているジャンバルジャンと思われる人が見つかって裁判を受けると言われます。このままでは別人がジャンバルジャンの身代わりに罰を受けると悩んだジャンバルジャンは、ジャベールに自分がジャンバルジャンであることを告げ、フォンティーヌの最後を看取って、逃亡します。
フォンティーヌの二宮愛さん。めちゃめちゃ上手。
https://spice.eplus.jp/articles/108835

その後、フォンティーヌの子供のコゼットは、下衆のテナルディエ夫婦のもとで、奴隷のように育てられています。ジャンバルジャンはコゼットを見つけ出し、大金を払ってもらいうけ、大切に育てます。

その後、パリでジャンバルジャンと暮らしているコゼットですが、後の「六月暴動」の首謀者・大学生マリウスに出会い、一目で恋に落ちます。一方、マリウスを片想いするエポニーヌ(テナルディエ夫婦の子供ですけど良い人)は、悩み悲しく思いますけど、コゼットとマリウスの仲を取り持ちます(泣けます、、、)。
マリウスの内藤大希さん。言うまでもなく上手です。
http://www.theaterguide.co.jp/photos/2017/03/09_16.php

「六月暴動」のさなかジャンバルジャンがジャベールの命を助けた後、マリウスの仲間もエボニーヌも政府軍に鎮圧されて殺され反政府行動は失敗します。その際、ジャンバルジャンは、瀕死のマリウスを担いで下水道を逃げます。途中でジャベールに見つかりますが、ジャベールはジャンバルジャンたちを逃がし、内面の葛藤の末、自殺します。

その後、ジャンバルジャンは(犯罪者なので)、コゼットとマリウスのために、姿を消します。二人は結婚して幸せに暮らします。ジャンバルジャンは、死の間際にコゼットと、マリウス、その他ファンティーヌ、銀の食器の事件でかばってくれた神父様、6月暴動の仲間の幻に見守られながら亡くなりました。

てな感じです。昔、映画で見たからストーリーに付いていけて良かったぜ。

■セリフがないんですぜ!
この「レ・ミゼラブル」では、セリフがありません。でも無言劇じゃありません。なんと全部、歌で歌っていただけます。すばらしいですねぇ。普通のミュージカルって、セリフが大部分で、歌で歌うところって少ないです。それでも、歌があるだけで、普通の劇より格段にすばらしい芸能と思うのに、「レ・ミゼラブル」は、全部、歌。初めから終わりまで歌が歌われます。
実際の舞台衣装の生田絵梨花ちゃん
http://natalie.mu/music/gallery/show/news_id/234132/image_id/781240

しかも、出演者の歌が上手です。いえ途方もなく上手。わたしはシロウトなので、正直言って歌のうまさの本質は理解できてないと思いますが、それでも「すばらしいなぁ、、、、」と感じます。真のすばらしさは理解できなくても、シロウトなりにすばらしいと思えます。
製作発表会で歌う?生田絵梨花ちゃん
https://spice.eplus.jp/articles/108835

しかも、声が出演者の口元から聞こえます。これってマイク使ってないの?と思ったんですけど、チケットを頂いたおばさまに聞いたところ「マイク使ってるに決まってるでしょ!」と軽く言われちゃったので、スピーカーの音なんですか?でも何であんなに口元から出てるように聞こえるんでしょうか、、、気のせいかもしれませんけど、そういう点もすばらしいと思いましたぜ。
トリプルキャストのコゼットのみなさま。
生田絵梨花さん、小南満佑子さん、清水彩花さん
http://natalie.mu/music/news/222779

■コゼット子供時代(禾本珠彩ちゃん)
生田絵梨花ちゃんが大きくなったコゼットを演じています。でも、その前に、テナルディエ夫婦のもとで、奴隷のように働かされている幼いコゼット(禾本珠彩ちゃん)が出てきて歌を歌います。それが、

うううまっ!!!

到底、子供(6歳!!!!!)が歌う歌とは思えません。いえ、声はかわいい子供の声なんですけど、すごい表現力(歌も表情も)がありすぎで恐ろしい。本来の意味も含んだ鳥肌を立たさせていただきましたぜ。くっそー、やっぱ「歌」って、子供の頃からうまい人はうまいんだな。わたしもそういう子供に生まれたかったぜ、ほんと。
とってもかわいいリトルコゼットですね。
https://ameblo.jp/yu-kipromotion/entry-12276488097.html

しかも、演技も上手ですねぇ。芦田愛菜ちゃんが出てから、日本の子役の演技のレベルがジャンプアップしたとか言われているようですが、禾本珠彩ちゃんの不憫なコゼットが上手すぎて涙が出ます。うるうる。歌はもちろん、演技も、歩き方からして良すぎ。桶の持ち方なんかのしぐさも上手ですねぇ。虐待されてもけなげに生きる感じが、視神経から視覚野を経て内側前頭前皮質に信号が全開で入ってきます。舞台演出家と禾本珠彩ちゃんにわたしの脳の情動回路を、全力で揺さぶられている感じ。効くぅ、、、
6歳なのに歌も演技もゲキウマです。
https://twitter.com/bonapro927

ていうか、ただ立っているだけでも、表現者として感じられます。ましてやジャンバルジャンに拾われた後、「これからよろしく」って感じのお辞儀をしあうストーリー的も感動する場面での、体の動かし方とか、表情なんかのすばらしさからすると、この子は日本最高のミュージカルスターになると予言させていただきます(単に乃木坂46ファンのシロウトが、ですけど、、)。
大きくなったら生田絵梨花ちゃんみたいになってね。
https://ameblo.jp/yu-kipromotion/entry-12276488097.html

あっ、なんか生田絵梨花ちゃんのコゼットの子供時代だからって、入れ込みすぎちゃいましたか?でも、禾本珠彩ちゃんのコゼットは、ほんとに最高なので、みなさまも是非、注目してねっ、と。

■生田絵梨花ちゃんのコゼット
そんなふうに子供時代からすばらしいコゼットなので、大人になったコゼットは、さらに最高なんですぜ。

まず、美人です。そういう評価は「ミュージカル」の感想としてどうかと思いますが、わたしは、ミュージカルの評論家じゃないですからね。ほんと美しいですねぇ。生田絵梨花ちゃんって、派手めの顔の造作だと思うんですけど、舞台のメイクもあって、高貴で純真な感じで、ほんとにフランス人みたいです。わーい、わーい、さすが生田絵梨花ちゃん!この舞台で一番美人だぜ。さらに言えば「ロミオとジュリエット」のジェリエット役のときの3倍くらい美人です(いえ、あのときも美人でしたけど、ご自分でメイクしていたそうで、そういう点ではちょっとアレだったかもね、と思わないでもなかったかも)。
実際の舞台衣装です
http://natalie.mu/music/gallery/show/news_id/234132/image_id/781291

、、、なんて感じの感想文だと、単にかわいいだけのアイドルが、人気にものを言わせて出演したミュージカルを、アホなブログ作者が見に来た感じの感想文になってしまいますが、生田絵梨花ちゃんは、そうじゃありません。なぜかというと、まじに歌がめちゃめちゃうまいから(ちなみに頭も良くて、ダンスも上手で、ピアノも達人で、三線も引けて、さらに最近料理もできるようになりました。偉いねぇ)。
美しい歌声、美しい姿かたちの生田絵梨花ちゃん
http://blog.nogizaka46.com/staff/2017/03/037142.php

生田絵梨花ちゃんは、ほんとに歌が上手です。前にも書きましたけど「レ・ミゼラブル」ってセリフがなくて、すべての場面で歌が歌われるすばらしいミュージカルです。だから生田絵梨花ちゃんのすばらしい歌声がめちゃめちゃ長く聞けて、なんつーお得なミュージカルなんでしょうか。10万円くらい出しても良いぜ!って思えます(おばさまにチケットを頂いたのでタダなんですけど、、、)。
製作発表会で歌う生田絵梨花ちゃん
http://blog.nogizaka46.com/staff/2017/03/037142.php

とくに高音の歌声は、すばらしさに痺れます。昔から高音の伸びや美しさはすばらしかったと思いますが、さらに表現力や鮮明度があがってます(よね)。それに全体に安定感といか厚みがあります。そんな音楽用語あるかよっ!って突っ込まれそうですが、そんな感じのものが、増してませんか(とシロウトなりに精一杯、聴いて書いてみました)。

うーん、ま、シロウトなので、生田絵梨花ちゃんの歌の良さを、ほんとのところは理解できてない気がするし、文章でもみなさまにお伝えできないのが、残念ですけど、絶対に「アイドルとして上手な歌」というレベルじゃなくて、「ミュージカル演者として、真にすばらしい歌」だと思います。才能と努力の賜物だと思います。そういう才能と努力の賜物を観ることができる(聴くことができる)うれしさに涙が出ます。生田絵梨花ちゃんのファンでほんと良かったよ。
森久美子さんも、このようにおっしゃってますし、、、
https://www.youtube.com/watch?v=0704TsEF3-E

さらに生田絵梨花ちゃんの良いところは、演技も最高ってところです。一目見た大学生のマリウスとお互いに、恋に落ちるなんていう「いかにも物語」の設定って、普通、納得できなくて浮いちゃうじゃん。でも生田絵梨花ちゃんは、目とか表情とか体のさばき方とかの演技力(+歌のすばらしさ)で、そのベタな設定を、感動的な場面にしてくれます。こっ、これは、わたしの脳が完全にだまされているぜ。「こんなベタな状況設定で感動するなんて、ありえねー」と理性では理解していますが、心は感動します。うぅ、負けましたぜ(いえ、うれしいですけど)。すばらしいですね。

でもさ、こういうハードな舞台をこなしているのに乃木坂46の真夏の全国ツアーコンサートにも(単発だけど)出るっていうキ○ガ○じみた真面目さはやめて欲しいよね。そのくらいの○チ○イじみた人だから、こういうすばらしい舞台に立てるのかもしれないけど、こんなことを続けていると、いつか体を壊すので、ほんとセーブして欲しいと切に思います。ていうかマネージャーが、出演を禁止にしてくれよ。
森久美子さんも乃木坂46の公演を観たいそうですが、、、
https://www.youtube.com/watch?v=0704TsEF3-E

■エポニーヌ(唯月ふうかさん)
エポニーヌってかわいそうだよね。わたしはめちゃめちゃ感情移入しちゃいます。だってどうしようもない下衆な両親(ティナルディエ夫妻)の遺伝子を引き継いで、どうしようもない育てられ方をされてるのに、(片想いしている)マリウスとコゼットの中を取り持つなんて涙が出ます。ほんとに良い子ですねぇ。これでエポニーヌに感情移入しない人は、心のありようがおかしいよね。

そんなエポニーヌは、唯月ふうかさんが演じています。唯月ふうかさんも美人です。しかもスタイルが最高です。ミュージカルを観に行ってもそういうところが気になるのが、単なるアイドルファンの性(さが)ですが、良いなぁ。
かわいい!しかもゲキウマ!!
エポニーヌに感情移入しちゃうくらい!!!
http://www.theaterguide.co.jp/photos/2017/03/09_16.php

一般にコゼットよりエポニーヌのほうが、難しい役とされているようですが、うーむ、歌のうまさ&表現力とか、演技の上手さは、確かに尋常でないくらい上手です。普通、上手な人って何かしらクセがあるじゃーないですか。でも唯月ふうかさんのエポニーヌはクセがないのに、すばらしくうまく感じます。きっと最高に上手なんじゃーないかと思います(シロウトの限界で詳細不明ですけど)。

エポニーヌは、「六月暴動」の最中、銃で撃たれて死ぬんですけど、片想いをしている大学生で革命家マリウスの腕の中で、死の歌を歌いながら死にます。わたしは、死の歌を歌いながら死ぬ場面が大好きです。情景として感動的ですよね。めちゃめちゃ歌がうまい唯月ふうかさんのか細くなっていく死の歌は、最高にすばらしいと思いました。なんかサイコパスの人っぽい感想になっちゃいました?

※唯月ふうかさんは、12月のミュージカル「屋根の上のバイオリン引き」にも出演されるとのことです。絶対、良い演目だし、こんな上手な唯月ふうかさんも出演されるし、神田沙也加ちゃんも出ているので、みなさまも見に行きましょうぜ。

■ジャベール(岸祐二さん)
ミュージカルでも劇でも映画でも、わたしの好きな役柄は、「反省しない・悩まない悪役」です。そういう意味では、ジャベール警部は大好きです(最後に悩んで死んじゃうのはちょっと残念ですけど)。客観的には警官なので正義の人ですなんですが、岸祐二さんのジャベール警部も悩まない悪役ポジションという、好きな役柄で、もちろん歌がすばらしくて演技もすばらしいので好き。
いかにもジャベール警部って感じでしょ?
http://www.theaterguide.co.jp/photos/2017/03/09_16.php

ていうかこの「レ・ミゼラブル」の出演者って全員、歌がすばらしくて演技もすばらしいから、音楽の専門家でもない限り(=音楽の語彙を知っていないと)、どういうふうに感想を書いて良いか分からない舞台ですよね。小学生の感想文のように「歌が上手で、演技もすばらしかったです」で終わりなっちゃう困った舞台ですよねぇ、ほんと。

■テナルディエ夫妻(橋本じゅんさん、鈴木ほのかさん)
別な意味で「反省しない・悩まない悪役」のテナルディエ夫妻も好きです。こういう人達が、現実に近くにいたら嫌ですけど、舞台とかで見るのは、好きです。歌も演技も最高ですしね。昔、見た桜井玲香ちゃん主演の舞台「嫌われ松子の一生」の陰惨なクズな人達も、こんなテナルディエ夫妻みたいなちょっと憎めない感じにしてミュージカルにしていただけると、楽しい物語になりそうなので、どなたか作り直していただけないでしょうか。
テナルディエ夫妻。
憎めない下衆なワル役感を出すのは難しいと思いますけど、完璧!
http://www.theaterguide.co.jp/photos/2017/03/09_16.php

■ジャンバルジャン(福井晶一さん)
ジャンバルジャンの役柄も好き。同じく悩まない人です。個人的に、日本の物語・劇って主人公が悩むのが嫌なんですけど、ジャンバルジャンは悩まないから良いよね。しかも良い人。悪役も好きですけど、悩まない良い人も良いよね。ていうか「レ・ミゼラブル」の人達って、誰も悩まなくて、すごい良い演出?原作?だと思います。やっぱ、16世紀以来、世界を征服した西欧文明の精神は、くよくよ悩む極東の島国の人達の精神と違って良いですねぇ。
この写真だと東洋人顔ですが、舞台だといかにもジャンバルジャンです。
http://www.theaterguide.co.jp/photos/2017/03/09_16.php

そんなわけで、大好きな(悩まない)ジャンバルジャンですが、福井晶一さんが演じています。超カッコ良いですねぇ。主役なので、当然、歌も演技も途方もなくうまいです。シロウト(=わたし)が表現できるレベルを超えているので、いろいろ書いてもしょうがないので書きませんけど、最高にすばらしいジャンバルジャンでした。

他の出演者の方々も、もちろん最高で一部の隙もないミュージカルで、本当にすばらしいです。

、、、というわけで、みなさまも、ミュージカル演者としてすばらしい生田絵梨花ちゃんの応援よろしくね。

※でもさ、帝国劇場で公演するのはやめてほしいよね。ここで公演しようと思うプロデューサーは、一階席に座ってみたことあるのでしょうか。一階床に傾斜がないから、前の観客の頭でステージが見えないんですぜ。日本最悪の劇場だと思うんですけど、なぜここで公演をするのでしょうか、、、、(椅子の座り心地は良いけど)。

ちなみにトイレの数も激少ですぜ(1階1,209席vs 1階男子トイレ小4個!)。劇場外のトイレに行くのが吉で、再入場できます(こんな劇場、他にないですよね)。

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