2013年4月17日水曜日

衛藤美彩ちゃん 紹介したい写真

とっても気に入っている衛藤美彩ちゃんの写真があるので、ご紹介させていただきます。

 
写真(注1):公式ブログhttp://blog.nogizaka46.com/misa.eto/よりトリミング

この写真、衛藤美彩ちゃんの公式ブログ2013/3/29に載っている写真です。衛藤美彩ちゃんが選抜入りするのではないかと、ありがたい予想をされている「乃木坂の科学」っていうブログ(注2)でも載っていましたし、美彩ちゃんファンなら、おお、これか、良いよねって、ご存知の写真かもしれませんが、この写真、わたしも、ものすごい好き。普通の衛藤美彩ちゃんの顔とは違うけど、この表情、すばらしくステキだと思いませんか。

まず唇を広げているのがめちゃくちゃ魅力的。わたし的に唇を広げる表情が、すごい好きだから、なんですけど、ほんとに好き、これ以上ない、ってくらい好き。しかもちょっと唇の両端を上げてます。これもすごい美しい。完璧に、私の好きな唇形状すぎて、この唇の写真だけでも、一生応援させていただきます、ってレベルです。しかも前回、言いましたけど、法令線がすばらしく美しいでしょ。このライン完璧。美しい鼻すじも、美しく強調されて、さらに美しいです。さらに、目を閉じて気持ち良さそうにしているのも、すごい良いです。なんでこんなに良いんだろうか。ほんとに乃木坂46ナンバー1って思える写真です。

なお、この写真を見て気がつきましたが、美彩ちゃんは指が、すばらしく長くて美しいです。中指先端を目にかけると、中手指節間関節(第3関節)が、顎の辺りまできます。これは相当に長いです。わたしの場合、中指の先端を目にかけると、第3間接は、口の辺りまでしかきません(わたし、一応、指の長さは普通だと思っています)。乃木坂46って指の美しさも選考基準なの?

髪の毛も、全体が、つやっ、としてて、前髪が、しゅるっ、となってて、後の髪が、くるるっ、て巻いてて、子供の作文なみの擬音語の連続でもうしわけないですが、そんな感じで、大人の女性の雰囲気です。ちなみに、この写真、前髪の分け目が、普段と逆で左側になっています。最近逆の分け目にされているのでしょうか。最近のブログでは、結構こんな風に左側の分け目にされています(と、思ったら、鏡を映した写真でしょ、とご指摘ありました。そうだったのか、、、、)。

この美しさで歌上手で、今回、6thシングル選抜メンバーに選ばれていなかったら、乃木坂46ファン、やめてやる!ってくらい良い写真ですよね。ほんとに、美彩ちゃんは、選抜メンバーに選ばれるべきですって、選んでる人ぉ!!!ちゃんと考えてよ、って感じです(もう決まっちゃってるから、いまさらだけど)

美彩ちゃんの自撮り写真がほんとに美しくて、美彩ちゃんVery Gooood Jooob!!!っていうご紹介でした。

追記 2013/04/18
コメント欄の、まちさんの「作品」が、すばらしいです。コメント欄を是非ご覧ください。美彩ちゃんファンなら、ほんとに幸せになれるレベルです。すごい才能。自分の文章が恥ずかしい。超おすすめ!!!

追記2 2013/04/19
衛藤美彩ちゃんバージョンに加え、生田絵梨花ちゃんバージョンの「作品」をコメント欄にアップしていただきました。ほんとにすばらしいので、是非ご覧ください。

(注1)この写真の状況は、伊藤万理華ちゃんと中元日芽香ちゃんにマッサージされて「ご満悦な、みさ先輩の図」です。万理華ちゃん、日芽香ちゃん、トリミングしちゃってごめんなさい。これからも美彩ちゃんにマッサージお願いね。なお、この3人の5thシングル特典DVD個人PVは、3人とも全部、ほんとにすばらしいから絶対見てね(5thシングル個人PV 絶対見てほしい八つ2013/04/07の記事参照)。

(注2)文末の「乃木坂46人気ブログランキング」のバナーをクリックすると「乃木坂46人気ブログランキング」にジャンプして、そこから「乃木坂の科学」にジャンプできます。
さりげなく人気ランキングバナーをクリックさせる誘導か、と思われるかもしれませんが、そうではないんです。でも結果的にそうなっちゃいますよね。もうしわけないです。でも、ほんとにそうじゃないんですけど、そうなっちゃうんです。しつこいんですけど、ほんとうにそうじゃないんです。けど、クリックしていただけるとうれしいです。とか言っちゃうと全然説得力ないですけど。そういうわけで、そうじゃないんですけど、クリックよろしくね!
(前回の記事(2013/4/15)の文末には、そのバナーのクリックに関するインフォームドコンセント用の説明がありますので、ご覧に下さい)
ちなみに「乃木坂の科学」って、わたしの知っている限り(といっても3ヶ月?くらい)、ずっと乃木坂46ブログの人気トップで、興味深い内容が多いので、お勧めです。

よろしかったら、クリックしてね。

4 件のコメント:

  1. まち(移行分)2013/06/27 0:33:00

    いい写真ですよね。
    洗剤のCMに衛藤をピックアップしない業界は何を考えているのでしょうか?

    赤いスイートピーを鼻歌で歌いながら庭で洗濯物を取り込む衛藤。
    父帰宅。縁側に腰掛け、靴を脱ぎはじめる。
    衛藤『靴は玄関で脱いでよね』
    再び歌う。
    父『お、懐かしいな、どこで覚えたんだ?笑』
    衛藤『昔よくお母さんが唄ってたから笑』
    父『そうか。ほら、あの花』
    ベランダの脇に咲くスイートピーを指差す。
    衛藤『え?』
    父『春だなあ…』
    父、靴を持って部屋に入ってゆく。
    衛藤、父の背に振り返り微笑して手にした純白のバスタオルに顔をうずめる。

    第一章・完
    (いくちゃんバージョンも書こうと思いましたが、長くなるのでやめました笑)

    九州から単身上京し、ハタチの女の子がこの都会に揉まれながらも、夢に向かって目をしっかり見開いて居る様を、詩情と言いませう。

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    1.  まちさん、めちゃめちゃ最高。いきなり洗剤業界へのご意見が最高。入りの部分の「赤いスイートピーを鼻歌で歌いながら庭で洗濯物を取り込む衛藤。」もうこれだけでまちさん、詩人って分かります。ほんとにすばらしいなぁ。美彩ちゃんとお父さんのせりふが切なくて、ト書きが絶妙で、とどめが、最後の1文。最高すぎる、、、、
       まちさんって、プロの方?
       これ、戯曲詩って新しい分野を切り開いたって感じ。かってに、本文にまちさんのコメント読んでいただくように追記してしまいました。第二章、生田絵梨花ちゃんバージョンも是非!33章全部お願いいたします!!!

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  2. まち(移行分)2013/06/27 0:35:00

    洗剤のCMにいくちゃんをピックアップしない業界関係者の目は節穴なのでしょう?

    節穴さんたちのために叙情を損ねてでもカメラワークを限定することにする(いくちゃんヴァージョンは大事)

    晩夏、正午過ぎ。蝉が鳴いている。

    縁側に座る生田の後ろ姿の奥に洗濯物を取り込む母。
    カメラ(我々の目)は仄暗い家の奥からゆっくりと逆光に縁取られた生田の背中へと近づいてゆく。

    15時ちょうどの庭先を、市役所から流れる『ウェルナー/野ばら』が照らし始める。
    ソフトクリームを頬張る生田の後ろ姿。(母の顔は見えない)
    生田「ねぇ」
    母「ん?」
    生田「何か良いことでもあったの」
    母「どうしたの急に」
    生田「お母さん何かうれしそう」
    居間の電話が鳴る。
    生田「あ、タオル」
    駆け寄った母は手にしていた純白のタオルを生田の頭にかけ、タオル越しに頭を撫でる
    母「大人になったらエリカも分かるよ」
    そのまま電話の鳴る居間へ
    生田、母へ振り返る。(逆光で顔が見えない)
    微かに聞こえる母の声。

    カットバック(居間を向いている生田)

    庭に向き直った生田の鼻にはソフトクリームがついている
    顔半分を覆っていたタオルでソフトクリームを拭いそのまま鼻におしあてる。
    生田、タオルをやさしく見つめる。
    生田ナレーション『なんだか、分かったような気がした』(有っても無くても可)

    ps.
    野ばらの旋律は生田の表情そのものであったのだ。
    第二章・完

    一通り映像情景を想像し
    https://www.youtube.com/watch?v=T8DoGS8cOcs
    を聴きながら目をつむりご想像ください。
    CMはもうこれで最後にします笑

    いくちゃん。
    母さんを信じてはいけない!
    大人にならないで笑

    携帯で書いたので誤字等はお許しくだされ

    ブログ応援してますー

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    1.  うぅ、絵梨花ちゃんバージョンもすばらしすぎる。こんなブログ(しかもコメント欄)に作品を書いていただいて、もったいなさすぎる。
       背景音楽つきですか。しかも市役所から、、、、懐かしすぎ、、、「野ばら」が情景に合いすぎ。絵梨花ちゃんとお母さんが、なんとも良いなぁ(じゃなくて台詞と、ト書きが、ですけど。錯覚するレベルで情景が浮かびます)。最後の「、、、大人にならないで」のくだりの意味の分からなさ感も、なんでしょうか、もはや哲学的響きがあります。
       これ、ほんとにCM作るべきです。でも、その前に、読み物としてすばらしい。なんだか、君の名は希望(生歌at Music fairフジテレビ3/16)を聞いて、すばらしすぎて、ブログ続けるの迷ったのと、同じくらいすばらしい。ブログ続けるの恥ずかしい、って感じ。到達できなさ感がありすぎて、かなりへこみますが、読めてうれしいです。
       いつか、また作品をご紹介いただけたら幸いです。

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