tag:blogger.com,1999:blog-8128805153235570870.post8047415015412685607..comments2024-03-04T07:27:00.398+09:00Comments on Allez! Nogizaka 46 / 乃木坂46応援ブログ: 衛藤美彩ちゃん 紹介したい写真エーエルhttp://www.blogger.com/profile/08506399734324529100noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-8128805153235570870.post-33738501194831003672013-06-27T00:35:38.389+09:002013-06-27T00:35:38.389+09:00 うぅ、絵梨花ちゃんバージョンもすばらしすぎる。こんなブログ(しかもコメント欄)に作品を書いていただ... うぅ、絵梨花ちゃんバージョンもすばらしすぎる。こんなブログ(しかもコメント欄)に作品を書いていただいて、もったいなさすぎる。 <br /> 背景音楽つきですか。しかも市役所から、、、、懐かしすぎ、、、「野ばら」が情景に合いすぎ。絵梨花ちゃんとお母さんが、なんとも良いなぁ(じゃなくて台詞と、ト書きが、ですけど。錯覚するレベルで情景が浮かびます)。最後の「、、、大人にならないで」のくだりの意味の分からなさ感も、なんでしょうか、もはや哲学的響きがあります。 <br /> これ、ほんとにCM作るべきです。でも、その前に、読み物としてすばらしい。なんだか、君の名は希望(生歌at Music fairフジテレビ3/16)を聞いて、すばらしすぎて、ブログ続けるの迷ったのと、同じくらいすばらしい。ブログ続けるの恥ずかしい、って感じ。到達できなさ感がありすぎて、かなりへこみますが、読めてうれしいです。 <br /> いつか、また作品をご紹介いただけたら幸いです。エーエルhttps://www.blogger.com/profile/08506399734324529100noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8128805153235570870.post-87746034101249231242013-06-27T00:35:06.538+09:002013-06-27T00:35:06.538+09:00洗剤のCMにいくちゃんをピックアップしない業界関係者の目は節穴なのでしょう?
節穴さんたちのため...洗剤のCMにいくちゃんをピックアップしない業界関係者の目は節穴なのでしょう? <br /><br />節穴さんたちのために叙情を損ねてでもカメラワークを限定することにする(いくちゃんヴァージョンは大事) <br /><br />晩夏、正午過ぎ。蝉が鳴いている。 <br /><br />縁側に座る生田の後ろ姿の奥に洗濯物を取り込む母。 <br />カメラ(我々の目)は仄暗い家の奥からゆっくりと逆光に縁取られた生田の背中へと近づいてゆく。 <br /><br />15時ちょうどの庭先を、市役所から流れる『ウェルナー/野ばら』が照らし始める。 <br />ソフトクリームを頬張る生田の後ろ姿。(母の顔は見えない) <br />生田「ねぇ」 <br />母「ん?」 <br />生田「何か良いことでもあったの」 <br />母「どうしたの急に」 <br />生田「お母さん何かうれしそう」 <br />居間の電話が鳴る。 <br />生田「あ、タオル」 <br />駆け寄った母は手にしていた純白のタオルを生田の頭にかけ、タオル越しに頭を撫でる <br />母「大人になったらエリカも分かるよ」 <br />そのまま電話の鳴る居間へ <br />生田、母へ振り返る。(逆光で顔が見えない) <br />微かに聞こえる母の声。 <br /><br />カットバック(居間を向いている生田) <br /><br />庭に向き直った生田の鼻にはソフトクリームがついている <br />顔半分を覆っていたタオルでソフトクリームを拭いそのまま鼻におしあてる。 <br />生田、タオルをやさしく見つめる。 <br />生田ナレーション『なんだか、分かったような気がした』(有っても無くても可) <br /><br />ps. <br />野ばらの旋律は生田の表情そのものであったのだ。 <br />第二章・完 <br /><br />一通り映像情景を想像し <br />https://www.youtube.com/watch?v=T8DoGS8cOcs <br />を聴きながら目をつむりご想像ください。 <br />CMはもうこれで最後にします笑 <br /><br />いくちゃん。 <br />母さんを信じてはいけない! <br />大人にならないで笑 <br /><br />携帯で書いたので誤字等はお許しくだされ <br /><br />ブログ応援してますーまち(移行分)noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8128805153235570870.post-44673791269688494312013-06-27T00:34:19.813+09:002013-06-27T00:34:19.813+09:00 まちさん、めちゃめちゃ最高。いきなり洗剤業界へのご意見が最高。入りの部分の「赤いスイートピーを鼻歌... まちさん、めちゃめちゃ最高。いきなり洗剤業界へのご意見が最高。入りの部分の「赤いスイートピーを鼻歌で歌いながら庭で洗濯物を取り込む衛藤。」もうこれだけでまちさん、詩人って分かります。ほんとにすばらしいなぁ。美彩ちゃんとお父さんのせりふが切なくて、ト書きが絶妙で、とどめが、最後の1文。最高すぎる、、、、 <br /> まちさんって、プロの方? <br /> これ、戯曲詩って新しい分野を切り開いたって感じ。かってに、本文にまちさんのコメント読んでいただくように追記してしまいました。第二章、生田絵梨花ちゃんバージョンも是非!33章全部お願いいたします!!!エーエルhttps://www.blogger.com/profile/08506399734324529100noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8128805153235570870.post-716924405622633442013-06-27T00:33:35.697+09:002013-06-27T00:33:35.697+09:00いい写真ですよね。
洗剤のCMに衛藤をピックアップしない業界は何を考えているのでしょうか?
赤...いい写真ですよね。 <br />洗剤のCMに衛藤をピックアップしない業界は何を考えているのでしょうか? <br /><br />赤いスイートピーを鼻歌で歌いながら庭で洗濯物を取り込む衛藤。 <br />父帰宅。縁側に腰掛け、靴を脱ぎはじめる。 <br />衛藤『靴は玄関で脱いでよね』 <br />再び歌う。 <br />父『お、懐かしいな、どこで覚えたんだ?笑』 <br />衛藤『昔よくお母さんが唄ってたから笑』 <br />父『そうか。ほら、あの花』 <br />ベランダの脇に咲くスイートピーを指差す。 <br />衛藤『え?』 <br />父『春だなあ…』 <br />父、靴を持って部屋に入ってゆく。 <br />衛藤、父の背に振り返り微笑して手にした純白のバスタオルに顔をうずめる。 <br /><br />第一章・完 <br />(いくちゃんバージョンも書こうと思いましたが、長くなるのでやめました笑) <br /><br />九州から単身上京し、ハタチの女の子がこの都会に揉まれながらも、夢に向かって目をしっかり見開いて居る様を、詩情と言いませう。まち(移行分)noreply@blogger.com