2016年1月19日火曜日

ジャニーズワールド2015-2016 感想

乃木坂46ファンのみなさまは、ジャニー喜多川という人をご存知でしょうか。「ジャニーズワールド(Johnnys' World)2015-2016」の企画をして、演出している人ね。
ジャニーズワールド2015-2016
http://music.jocee.jp/user/dolce_box/3d9e6289d9264302d39c

ていうか、日本最大の男性アイドル事務所「ジャニーズ事務所」の社長です。もう80歳を超えているんですけど、数十年に渡って現役で、ジャニーズアイドルの采配をしているすごい人です。いい加減、飽きないんですかね。
ジャニー喜多川氏
http://girlschannel.net/topics/475762/

いえいえ、そんな言い方しちゃ、いけません。日本の男性アイドルの芸能スタイルを確立した、敬意を表せられるべき人です。開いたコンサート回数、世界No.1で、プロデューサーとしてギネスブックにも載っている人です。

そもそも日本じゃ、男性アイドルって言ったら、ジャニーズ事務所に属さないとやっていけないくらい、すごい事務所です。そういう事務所を作って育てたすごい能力&審美眼の人です。でも最近、変な采配が多いから、そろそろ引退しても良いかもね。ほんとに事務所を経営しているのはお姉さんのメリーさんみたいだしさ、、、、思い切ってメリーさんともども、、、、あっ、いえ、なんでもありません。

■ジャニーズワールド(Johnnys' World)とは何か。
そのジャニー喜多川氏が、情熱を燃やして企画&演出までしている「ジャニーズワールド」に行ってまいりました。出演者は、若手ジャニーズアイドル達です。もう何年にも渡って同じ題名で公演されていて、でも毎年内容は変えています。基本的にミュージカルで、メインテーマは「13月を探す(???)」です。
公演会場の帝国劇場玄関

ジャニーズワールドは、何年も同じテーマで公演されているし、ジャニー喜多川さんは、すごい人だしから、プロットから映像まで、細部に渡って緻密に練られた華麗で豪華なエンターティメントと思うでしょ。

華麗で豪華は、そのとおり。売り出し中のジャニーズアイドル総出演で、歌もダンスも衣装も舞台装置も場面を構成するアイデアも、そこいらのミュージカルの5倍くらい華麗で豪華な感じです。売り出し中のジャニーズアイドルを見るという観点であれば、これ以上ないくらいすばらしい公演です。

一方、ミュージカルとしてみるとどうでしょうか。ジャニーズワールド2016は、劇中劇で、俳優役のSexy zoneの佐藤勝利と中島健人と、プロデューサー役の内博貴が衝突しながらも最終的に理解しあってすばらしいステージを作るというストーリーです。そういうストーリーを共感してみてもらうのって、緻密な状況設定とかさりげない解説的なことが必要です。

そういうものが、すごーくサラッとなっちゃっています。なんか舞台的説明要素が希薄な感じです。

人って、若いうちは忍耐強い人でも、年を取ると、作品を緻密に組み立てるとかのこらえ性がなくなっちゃうんですかね。例えば、大映画監督の黒澤明監督の映画は、エンターティメントとして緻密な組み立ての初期の「七人の侍」から、細かい説明よりも映像の華やかさを追及した晩年の「夢」みたいな作品に変化していると思いますけど、ジャニーズワールド2015-2016も、そういう「夢」的な作品ね。

ジャニーズワールド2015-2016も、ストーリー自体は分かりやすいですけど、その流れの必然性が、うぅぅ、、、爺さん!大丈夫かいっ!!(いえ、失礼しました。ジャニーさんは偉大すぎる方なんで、わたしが理解できないだけです、きっと)

ジャニーズワールド2015-2016は、設定が劇中劇です。そんな設定で、佐藤勝利と中島健人が劇をやっているのに、なんで宇宙に行ってしまうのだろうか?とか、劇をやっている二人が、なぜ人類の未来まで担ってしまうのだろうか?とか、突然、時代劇になってしまうのはなぜだろうか?とか、劇なのに中島健人にほんとに斬られちゃった人は死に損?とか、斬られそうになった佐藤勝利は、なんで納得しちゃうの?とか、そういうことを強いたプロデューサーの内博貴となんで理解しあえるの?とか、佐藤勝利&中島健人と、和解した後もプロデューサーの内博貴は宇宙にとどまっちゃって良いの?そもそも宇宙じゃ息ができなくて死んじゃうじゃん?とか、疑問が湧くのですが、、、、

ま、でもそんな疑問は、たぶん乃木坂46のコンサートを見て、「ストーリーとか状況説明がねーじゃねーか!」とか騒ぐ変な人の発言みたいなものなのかも。ジャニーズワールドの見どころは、若手ジャニーズアイドル&ジャニーズJr総出演!の華麗な舞台!!ってところです(そうですよね?)

どんな感じに華麗かをちょっと書いてみましょう。でもわたしは、実はジャニーズには、大して興味がないので、出演者をあんまり把握しておりません。ジャニオタに連れて行かれたから、見ただけ&書いてみただけ。読んでいただいているジャニーズファンのみなさま、もうしわけございませんが、そんな人が書いた感想文です。

■華麗さだけですばらしい
最初から、主役のSexy Zoneの佐藤勝利と中島健人が、ワイヤーアクションで、空中を飛び回ります。それが見どころね。飛ぶときのポーズがカッコ良いです。観客席のかなり高いところとかを飛ぶので、わたしだったら恐怖で顔が引きつるくらいの感じです。でも二人とも両手を広げて胸を張って、片足をちょっと曲げてもう一方の脚は後ろに反り気味でつま先はピンと伸ばして、すばらしく決まったポーズで飛び回ります。
中島健人&佐藤勝利
http://www.amazon.co.jp/で売っているクリアファイルよりw

これは乃木坂46のコンサートじゃちょっと難しそうな芸だし、ほんとに初っ端から飛んでいるので、おおぉぉ!と素直に感動させていただきました。やるじゃーないのジャニーさん(と、ため口)。

それにしても、佐藤勝利は、すばらしい美形です。乃木坂46でいうと齋藤飛鳥ちゃん的小顔&華奢な美形です。性格はかなり違うみたいですけど。男なのにフィギュアにしても鑑賞に堪える容姿です。しかも、それ欲しい感じ。わたし、ヤバイ感想を書いちゃってます?
佐藤勝利
http://matome.naver.jp/odai/2139428392612768001/2140785026142874303

その佐藤勝利が、宙を飛んでいるときに舞台の彫像に、ぶつかります。おっ!事故?!と息を呑みますが、劇中劇の事故です。くそっ、ジジイにだまされたぜ。くやしい。でも、ほっとします。

そこから、そういう無理な舞台をプロデュースする内博貴と、二人(特に中島健人)の意見が衝突するんですけど、劇中劇での華やかなステージは続きます。

そのステージの初期からマンション(注1)が3基も並べられます。普通は、舞台の平面上にしか並べられないアイドルを垂直に見やすく並べて見せてくれます。ジャニーズJrが60人(?)くらい、その中で派手な衣装でそろった踊りを見せてくれるし、電飾とかもついて、うーん、それは豪華で華麗ですばらしい。このマンションってジャニーズ以外のステージじゃ見たことないけど、これってジャニーさんの発想だとしたら、やっぱジャニーさんの美の追求はすごいよね。
(注1)これがマンションです。それぞれのBOXでジャニーズJrが踊ります
http://prcm.jp/album/863e310b9c3b/pic/26155739

それで、劇中劇のステージは続きます。ジャニーズJrのマンションを背後に、ステージ上は入れ替わり、売り出し中の(=ジャニーさんが売れると認めた=個人的お気に入りの)アイドルオーラ出まくりのジャニーズアイドルSexy Zone、Mr. KING、ABC-Z、HiHiJET、SixTONES、Snow Manが、きらめく衣装&舞台装置で、総出演で歌って踊ります。

これがすばらしくなかったら、日本の男性アイドル芸能は、何のために存在しているか分からないよね。だから、すばらしい。いえ、「だから」じゃなくて、ショーとして純粋にすばらしい。わたしは男ですけど、ほんとに震えるくらいすばらしいと思いますぜ。世界的に見ると特殊化しているショーかもしれませんけど、とにかくすばらしい。日本人なので理解できる感性を持っていて幸せです。

こういうきらびやかな光景って、ジャニーさんの偉大な芸能プロデューサー人生の集大成なんでしょうか。そう思えるくらい、ほんとに最高に華麗で豪華な美意識で統一されたすばらしいステージです。

■舞台は進む
それで全員赤の衣装を着けたステージの場面で、中島健人が、またプロデューサーの内博貴と衝突します。途中のつながりを忘れちゃったけど、中島健人がビルの壁とかを走り出します。みなさまは、何のことか分からないでしょ。わたしも、そのつながりを思い出せません。たぶん、そんなに意味もないから思い出す努力もしていません。

でも、緞帳をスクリーンにして、プロジェクションマッピングを使って、中島健人がワイヤーアクションでビルの壁とかを走るシーンは、見ものの一つです。これは壮大でかっこいい。垂直のビルの壁を、上下左右に自由に走るんです。これは、みなさまにも見て欲しい。見ないと後悔します。

それで、中島健人は走り続けて、宇宙まで来ます。えっ??そういう展開って、みなさまも度肝を抜かれますよね。意味不明でしょ。でもジャニーさんの演出・脚本なので、しょうがないです。うーん、そういう飛ばしっぷりがステキ。むしろうれしい。

でも、こういうシーンでの中島健人のすごいところは、そのジャニーさんのキチ○○な脚本さえも、自然に感じさせる演技力ね。この人のソロコンサートに行ったことがありますけど、なんかオーバーアクションなのに、ファンとのお約束なので、それがすばらしさに昇華しています。ジャニーさんの演出との親和性が高いです。世の中には、すごい人がいるものですねぇ。
わたしの思う中島健人のイメージwww
※ちなみにこの写真元は、すごい情熱のSexy Zoneファンブログです

宇宙に来て、それからなんでしたっけ?場面転換がありすぎて、細かいシーンやせりふのやり取りは、全部忘れちゃうから、ストーリーを俯瞰できないぜ。それで、タイタニック号、飛行船ヒンデンブルグ号の悲劇のエピソードがあって、戦争のシーンが続きます。

でも、なんで、戦争のシーンを入れるんでしょうねぇ。ジャニーさんの崇高な意思がそうさせるんでしょうけど、戦争反対ってメッセージだけじゃ、意味ないじゃん。戦争で死ぬなんて、誰も望んでないなんてあたりまえすぎて、なんのために戦争反対のメッセージを入れるのか、意味不明だよねぇ。入れるなら具体的に「中国の南シナ海の基地建設阻止!」とか、戦争を防止するために人々が行動を起こせるぐらいのメッセージを入れるべきだよね。

などと、秋Pと並んで、日本で最も成功した芸能プロデューサーのジャニーさんの演出に、ケチをつけておりますが、ま、そんな感じで、暗くてちょっとイマイチな戦争関係のシーンも終わって、日本の復興期のテーマのステージが続きます。

東京オリンピックのシーンでは、Sexy Zoneの「Cha-Cha-Cha-チャンピオン」を佐藤勝利と中島健人が、歌って踊って盛り上がっていました(記憶違いかも)。個人的になじみの曲で、乗れるし、超カッコイイよくてすばらしい。

それから、時代劇です。なんで時代劇になったのか思い出せません。でも見ている時にも「なんで時代劇?」と思ったので、その接続の合理的な説明は、ジャニーさんの頭の中だけにあるのかも。ていうか、そろそろ集中力が切れて、意識が飛んでいたかも。

でも、われながら、ジャニーズファンでもないのに、あのジャニーズワールド2015-2016を断片的にでも記憶していて、よくレポートを書けるよね。自分を褒めてあげたい。そのくらい、どう書いて良いか分からないジャニーさんのジャニーズワールド2015-2016ですぜ、ほんと。

それで時代劇の内容は、ほとんど忘れちゃったけど、龍が出てきたりして、その戦いで誰か捕まっちゃうんでしたっけ?助けに来た(?)中島健人が、ほんとに人を斬っちゃいます。「迫真の演技をするためには、このくらいする必要があるんだぁ」みたいな感じで、佐藤勝利にも斬りかかります。宙に浮いた館のファサードの骨組みの上でも、斬りあいをします。
龍が出ます、、、、

ここで、みなさまは、なんで本気の斬りあいになってんの?と思うでしょう。なんででしょう?わたしも分かりません。ていうかジャニーズに詳しい人は、後半のストーリーの合理的な意味を教えてくれっ!

だいたいHi Hi JETが、ところどころ4回(?)も出てきて、そのたびに同じ「Hi Hi JET」(デビュー曲)を歌うなんていう、斬新なプロデュースのしかたとか、この人(ジャニーさん)の脳の構造を教えてくれよ、ほんと。

※Hi Hi JET自体は、子供でかわいいです。男のグループにかわいいというのもなんですけど、ほんとにかわいいから、しょうがない。
Hi Hi JET
http://wintomorrow.at.webry.info/201510/article_32.html

それで、その後、なんだっけ?ABC-Zが宇宙人で、佐藤勝利&中島健人&内プロデューサーを導く役なんですけど、えー、その絡みで歌とダンスのステージが続いたんでしたっけ?読んでいただいているみなさま、思い出せなくて、すみませんねぇ。

バスケとかダブルダッチとかはこのへんでしたっけ?でもああいうサーカス的なことは、アイドル芸能とはちょっと違うよねぇ。個人的にはどうかと思うんですけど。あっ、なんかケチを付けたっぽくなっちゃたけど、あくまで個人的好みで、そう思っただけなので、ジャニーズファンのみなさまはお気になさらずに。

たしかそれからちょっと後だったような気がしますが、SixTONESのジェシーが独唱しました。ううううまっ!めちゃめちゃうまっ!!すばらしい歌声ですねぇ。さらに森本慎太郎(でしたっけ?)が続きますけど、ううううまっ!そのあと京本大我も続きますけど、ううううまっ!労力省いて3人とも同じ文で賞賛するんじゃねーってね。でもさ、この人達、最高に歌うまいですねぇ。感動いたしました(Six TONESの他のメンバーも上手だったような気がします)。
Six TONES
http://prcm.jp/album/4c2814268f01b/pic/44683507

最後の方で、いろいろなメンバーが宙のりします。佐藤勝利が、観客席の上の宙に浮かんだ立方体のパイプの枠組みの中で、立方体の回転と自分の回転をコントロールしながら、くるくる回る出し物なんて、うーむ、と唸るすばらしいできです。

でも、これは危なすぎじゃないでしょうか。セーフティーワイヤーなしで、バンドを自分で絡めるだけで、あの宙乗りはないでしょ。他のメンバーも布ロープに座るだけで宙のりするとか、ありえねー。これはマジに止めるべき。どんなに気をつけても手滑らせる可能性はあるから、セーフティワイヤーがない状態であんなことはさせるべきじゃないよね(実は見えないようにセーフティワイヤーをつけている?)。これは、ほんとに強く言いたい→ジャニーズ事務所&帝国劇場の安全管理者へ。

、、、などのシーンが、あって最後は、中島健人がピアノを弾きながら宙を飛んで、佐藤勝利がギターを弾きながら、高く昇ります。変な演出と思われるかもしれませんが、この二人は、こういうシーンを魅せてくれます。歌&演奏はもちろん、その演奏している姿が「キマル」。ほんとこれはしっとりして、おぉ!と思わせる美しさがあります。すばらしい。

乃木坂46のコンサートでも生田絵梨花ちゃんに宙乗りでピアノを弾いてもらって、深川麻衣ちゃんと橋本奈々未ちゃんには、宙乗りでギターを弾いてもらいましょうぜ。きっと感動的に美しいコンサートになると思いますぜ。

それで、ジャニーズワールド2015-2016は終了なんですけど、乃木坂46ファンのみなさま、驚くべき事に、ジャニーズワールドって、アンコールがないんですぜっ!驚くよね。幕が下りると終了のアナウンスがあります。それで観客のみなさまは、そのまま帰ります。えっ?うそでしょ、と思うんですけどほんとです。結構、衝撃的終わり方です。だからこの世は面白い、なんてね。

そんな感じで、ちょっとケチをつけたように感じられるかもしれませんけど、ジャニーズワールド2015-2016は、とーっても面白かったです。ジャニーさんの演出は、アヴァンギャルドで、予定調和がなくて良いよね。乃木坂46ファンのみなさまも、一度ご覧になってはいかがでしょうか。

■ジャニーズJrの作間龍斗が最高なんですけど、、、
中島健人ソロコンサート2015で、中島健人に絡まれていたジャニーズJrの作間龍斗も出演していましたよ。うーん、作間龍斗は、めちゃめちゃ最高にカッコイイよねぇ。マンションで踊っていても目立つよね。和風のつるっとした顔で、クールな表情なんですけど、良いなぁ。絶対、売れて欲しいなぁ、、、なんなんでしょうか、この気持ち、、、、草津の湯にでも行ってこようかなぁ。
作間龍斗
http://prcm.jp/album/ryo20/pic/41723427

※はげしく記憶違いがあると思いますので、訂正のご指摘などはコメント欄からお願いします。

※ジャニーズの写真の制限は、厳しいですね。ネットにジャニーズワールドの見どころの写真がないのが残念(ちゃんとパンフレットを買えってね)。個人ブログ等から勝手に画像を借用してすみません。差し支えある場合はご連絡ください。

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■<<おまけ>>帝国劇場の設計はひどいんです
ジャニーズワールドの会場は、帝国劇場です。うぅ、って感じのひどい劇場なんですよ。2階席の最前列に普通に腰掛けたら、舞台の手前側が見切れてます。ぐわっ!って思いますよね。しかもわたしは男だから、後ろの人に気を使って、浅く腰掛けて、ちょっとでも座高を低くしてあげて、後ろの人が見えやすくと気を使うじゃん(女子の座高くらいに調整しました)。するってーと、ますます舞台手前が見切れて見えません。しくしく。

ちなみに、一階席はさらに見にくいです。昔、一階15列目くらいでミュージカルを見たら、床に前傾がないので、前の女子の頭が邪魔になって、視界の1/4は遮られました。出演者の1/4は見えないので、ストーリーが分からなくなるレベルです。めちゃめちゃストレスが溜まって、せっかくのミュージカルが楽しめませんでした。座高の低い女子が、前席に普通に座っても、そんな感じなので、それから帝国劇場での出し物は見ないことにしていました。みなさまも帝国劇場での出し物は見ないほうが吉ですぜ。

こんな帝国劇場の観客席&舞台配置を設計する建築家って、どーしようもない建築家と思うでしょ。谷口吉郎という建築家です。ホテルオークラ本館(取り壊し中)とか東京国立近代美術館とかの、うぅ、わたしの好きじゃない無機質で装飾のない作風の建築家です。帝国劇場は、ロビーと客席が、谷口吉郎氏の設計ですが、この人は、舞台とか見たことなかったんですかね。ちょっと席に座って、劇を見てみろってね。見たことなくても、2階席からの舞台の見え方とか、1階で前席の人の頭が邪魔になるかどうかなんて、ちょっと考えれば分かるのにねぇ。

さらに言うとトイレが異常に少ない!座席数1,897に対して、1階2階併せて男子トイレ便器数(小)6個、(大)2個。いくらなんでもありえねーだろっ!!って思いますよね。この点でも、建築家・谷口吉郎氏の恐ろしさが分かりますよね。なにものなの?この人。

仮に全員男性客として,幕間で1/4の観客がトイレに行って,1人30秒で済ませるとしても,全員が、はけるのに40分もかかる計算です。帝国劇場で、乃木坂46関係の公演をやったら暴動が起こるレベルです。キ○ガ○の人の設計だよね。

※ちなみに、ジャニーズワールド2015-2016じゃ、観客は、女子率99%超なので、男子トイレは、わたし以外、誰もいません。個室の扉を開けて、ウ○コしてても大丈夫なレベルです。反対に女子トイレは、すごい長蛇の列で、幕間内に間に合わなかった人もいるのではないでしょうか。だから「劇場外のトイレもご利用ください」とアナウンスがあるという恐ろしさです。そもそも幕間を30分もとること自体が、他の劇場じゃ考えられないよね。

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