2013年3月16日土曜日

生田絵梨花ちゃん / ご結婚(収入編)

(※)このページは、生田絵梨花ちゃんと同じ1997年前後生まれの絵梨花ちゃんファン向けに、上から目線で書くので、絵梨花ちゃんファンではない方および、ある程度のお年の方は不愉快に思わないでね。
http://blog.livedoor.jp/ngzk46/archives/cat_48473.html?p=50よりトリミング

生田絵梨花ちゃんもいつか結婚する日が来て、絵梨花ちゃんファンのおまえらは、ショックのあまり心臓が止まってしまうことと思う。その前に「お付き合いしたい方ができたので、乃木坂46を卒業します」って発表の時点で、魂がどこかに遊離しちゃうと思うけど。

しかしながら、今このブログを読んでいる絵梨花ちゃんファンの1人が、まかり間違ってご結婚のお相手とならないとも限らないですね(いえ、ありえないです)。そこで、今回から数回は、人生の先輩として、わたしが気づいた、絵梨花ちゃんと楽しい結婚生活を送るポイントを講釈したいと思う。

まず、結婚生活に必要なのは、収入だな。絵梨花ちゃんと楽しい結婚生活を送る上で、必要な収入の把握をしようじゃないの。

一般庶民が、普通に暮らすのにどのくらいの年収が必要か、おまえら知っているだろうか。学生のおまえらに必要年収のイメージはないかもしれないが、2012年において日本国民1世帯の平均収入は、550万円です。なので、550万円の年収があれば、おまえらだけの収入で、日本国民の平均的世帯水準の暮らしができると思ってもよろしい。

ここで、平均っていうのは、むかし流行った「100人の村」で考えると、年収300万円99人と年収2億5千万円1人っていう年収分布の村のなかで、年収550万円くらいあるって意味での平均なので、実は、多くの世帯にうらやましがられる年収=生活水準だな。庶民と結婚するんなら、胸を張っても良い年収ですね。

でも、絵梨花ちゃんがご結婚相手なら、どのくらいの年収が必要か?これは難しい。絵梨花ちゃんが、乃木坂46を卒業しても、芸能活動を続けるならば、別におまえらの収入を必要としないのは明らかだね。つまり、おまえらの収入は、本質的には必要なものじゃなくてさ、絵梨花ちゃんの結婚相手として、ふさわしい能力の持ち主かどうかを計る物差しとしてのみ、必要とされるものだな。

てことは、絵梨花ちゃんに、このくらいの年収ならば能力的に結婚相手として良いかしら、と思っていただけるところが必要な年収だ。特に大きなポイントは、ご親族の方に聞かれて恥ずかしくない年収かどうかってことだね。絵梨花ちゃんが属するくらいの上流階級の方々の感覚は、わたしにもよく分からないので「読売小町」(注1)の「東京で楽に暮らすための夫の年収はどのくらいですか?」http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0608/514371.htm?g=02というトピックから、高収入そうな家庭の人々(女性)の、平均的ご意見を拾ってみた(下線は筆者付加)。

・ 1000万円では、楽に生活どころか住居はなく食事も満足に出来ない計算です。
・ 2000万円切ったら生活できないのでは?
・ 税込額だと、やはり皆さんのおっしゃる通り3000万円ですかね。
希望通りの生活をするには、サラリーマンなら世帯年収5千万は必要です。

、、、、、ということだ。なんだか恐ろしい数字とご意見がならんでるね(注2)

なお、これは、ちょっと世帯収入は高そうではあるが、そうは言っても単なる主婦のどのくらい必要ですか?っていう質問に対する回答だ。乃木坂46エース生田絵梨花ちゃんに釣りあうためには、最低10倍は必要だな(絵梨花ちゃんは良い子なので、5千万円でほんとに十分ですから、って言ってくれるかもしれないけどね)。

がんばれ、おまえら!ちゃんと勉強して立派な社会人になって高収入を得るようにね。応援してるぞ!

つづく。

(注1)読売新聞社が運営している人気サイト。男性とっては、女性の論理展開との断崖に気づかされるサイトです。頭が割れそうになるけど、読んでおくと配偶者(女性)の言動が理解しやすくなるという意味で、結婚生活に有益だね。おまえらも結婚前に少しは読んで勉強しておくように(結婚やめたくなっても責任は取らないが)。

(注2)わたしが、大げさな作文していると思うだろ。でもほんとのご意見なんだよ。お疑いなら当該サイトを見てね。


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