2013年4月1日月曜日

生田絵梨花ちゃん / ご結婚(お料理編のはずが、、、、)

 お待たせの生田絵梨花ちゃんのご結婚シリーズが、ついに、、、、、、、再開できません。いえ、コンテンツ(お料理対策編)は、ずーっと前にすでに書いていたのです(ほんとです)。でも、君の名は希望の生歌in Music fairが、すばらしく良かったのでちょっと寄り道したのですが、その後、生田絵梨花ちゃんのご結婚シリーズって緊急性がないので(どう考えても数年以上先なので。というか別にまじめな対策でもないし。ほんと言うと単にコンテンツ数の確保用だし)延期して、それから5回ほど、先に書くべき、と思った記事内容を書きました。

 前回は、So young@Music fairの川村真洋ちゃんに感動したので、その記事を書いてアップしました(3/25 0:54)。あー、やれやれ、と思って、寝る前に、生田絵梨花ちゃんのブログが、更新されているかチェックしよっと思って公式ブログを見に行きました。最近、頻繁に更新していただけて、うれしいな、と思ったのですが、内容を読んでいくと、、、、、

すばらしい! 絵梨花ちゃんがお料理上手になっていました。

■生田絵梨花ちゃん公式ブログ2013/3/24 お花見〜don♪172(抜粋&要約)

「今日は午前中用事を終えた後、お父さんとお昼ご飯作ったよ。カボチャ煮て、ブロッコリーゆでて、卵ゆでて、お肉焼きました。そしておにぎりリベーーーンジ。キラン。このお弁当持ってお花見行ったよ。周りにいないでくれ〜飛ばないでくれ〜。宿敵め!バッチリ。」(注1)

(注1)MS-Wordによる機械要約(30%に要約)です。MS-Wordのこの機能、案外まともに要約します。要約しても、めちゃめちゃかわいい文章です。なお、”周りにいないでくれ~飛ばないでくれ~。宿敵め!”の部分は花見の場所にいた鳩に対する文章で、最後の”バッチリ”はお弁当の味の感想です。

写真: 絵梨花ちゃん作のお弁当 http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/

 ほんとにおいしそうです。絵梨花ちゃん、お料理上手になって良かったね。心からお喜び申し上げます。

、、、、なのですが、すでに完成していた、ご結婚シリーズ(お料理対策編)のコンテンツの立場はどうなっちゃうの?だって、絵梨花ちゃんのお料理に関するコンテンツ、しかもご結婚に関するものっていったら、やっぱその傾向と対策、みたいな内容で書いちゃうじゃないですか。わたしなんか、がんばって解決法まで導いちゃったんです(ほんとに)。だけど、前提が崩れちゃったので、ボツ。

 もし仕事だったら「こんなに工数(注2)使って作っちゃったコンテンツの位置づけは、どうなるのかね、君ぃ。だいたいビジネスは、時間が勝負だって、前から言ってるだろ」って叱責されて、始末書が必要そうなくらい、バッドタイミング。 、、、、、、でも、ま、こんなこともあるさ、ってことで、泣く泣くボツ。

(注2)学生諸君は、なじみない言葉でしょうけど、要するにその仕事をするために使った時間ね。コストに直結するので、社会に出ると厳しくチェックされるのだな。

 それにしても、絵梨花ちゃん、お父さんと仲が良くて、お料理教えてもらって、花見まで行っちゃうのが、ほほえましい。お父さんが、かぼちゃの煮物までできるってのが、すごい。だいたい、娘さんと仲が良いお父さんって、奥さんとも仲が良い確率が、極めて高いので、きっと生田家って、家庭円満ですよね。

 さらに想像するなら、絵梨花ちゃんのお父さん、なんか品のいいベストとか着て、ふちなしのメガネをかけてそうな感じで、クラリネットとか吹いちゃいそう(まったく根拠なし)。もっと想像すると、美人の娘さんて、ふつうお母さんに似ていて、お父さんには、似ていない確率が高い(個人的経験)から、絵梨花ちゃんのお父さんも、絵梨花ちゃんには似ていないよね(あくまでも単なる想像です)。さらに言うなら、絵梨花ちゃん、ドイツ、デュッセルドルフ生まれってことは、お父さんは、一部上場企業にお勤めの可能性が高いですよね(注3)。

 ちなみに、絵梨花ちゃんが属するような上流~アッパーミドル階級って、2種類あって、地方で長く続いた地域密着型の家系で、伝統を重んじるタイプと、テクノクラート系っていうか、自らの能力だけで地位を築いちゃう進歩的なタイプがあるけど、絵梨花ちゃんのお父さんは、だから、後者のタイプなのは間違いないです(ほんとに単なる想像です)。

 ということは、地域密着型ではないので、東京出身じゃない可能性が高いんだけど、ああいう地区におうちを構えるって事は、収入は高いのはもちろんだけど、もともと文化・芸術的な面とかを重んじるタイプで、だから体育会系じゃなくて、文化部系って感じ(めちゃくちゃ想像です)。

 そのうえ、テクノクラート系で奥さんと仲が良い人(これも想像だけど)って、ほとんどの場合、他人にもやさしいし、実生活で衝突することがあっても、少なくとも感情的な話かたは、しないし、怒った場合でも「私は、君のこういう点に怒っています」って、感情と切り離して、理路整然と、冷静に問題点を指摘してくれるから、一緒に仕事していて、精神的にすごく楽です(もう、ここまで来ると、単なるものがたり、、、)。

(でも、商売がたきに、こういう人がいると、能力もそうなんだけど、プレゼンとかやたら説得力があって、こちらの業務に差し支えて、困っちゃうんだよね。あっ、これは単なる個人的ないま現在の困りごと)

 そういう絵梨花ちゃんのお父さんなので、今、これを読んでいる絵梨花ちゃんと同じ16才前後の読者の君たちが、将来、万が一、生田家と親戚になった場合、とってもお付き合いがしやすくて、良かったね、って思いました(再度言いますけど、あくまで想像)。

 感想文にもなってない、想像を書き連ねただけの記事になっちゃっていて、レベルが低下していますなあ。他人事じゃないので、ちょっとがんばりたいと思います。次回は、絵梨花ちゃんのご結婚シリーズ最終回、性格編、その次は、衛藤美彩ちゃんシリーズを予定しています。

(注3)ドイツ、デュッセルドルフは、日本の優良企業が、欧州ビジネスの足場として集まっている都市


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