出典:http://natalie.mu/music/news/89140
白石麻衣ちゃんのセンターは、美しさ、人気からして、すごく納得できるポジションです。こういう超絶に美しい人がセンターやっていると、乃木坂46ってすごいんだぜって、自慢できてうれしいし、個人的にも、白石麻衣ちゃんは、とっても好きで、白石麻衣ちゃんがこのポジションっていうのは、うれしい。白石麻衣ちゃんって、乃木坂46でセンターが似合うほんの数人のうちの1人ですよね。
橋本奈々未ちゃんと、松村沙友理ちゃんのフロントロウも、やっぱり美しさと人気の点で、納得のポジションです。橋本奈々未ちゃんは、乃木坂46のファンになるきっかけだったくらい好きなので、ほんとによかった。松村沙友理ちゃんもすごくかわいいし、愛嬌がすばらしくて、やっぱり女性は愛嬌!って感じでステキ。2012年の大晦日の大人メンバー版の「制服のマネキン」を見たときから、大人メンバーのフロントロウのポジションもステキ!!って思っていたので、白石麻衣ちゃんを含む、この3人のポジションは、わたし的に花丸です。
八福神に高山一実ちゃん、西野七瀬ちゃんが入ったこともうれしい!高山一美ちゃんはバラエティ系のイメージが強いけど、実はすばらしく美しくかわいいし、歌がほんとにすばらしいんで、とってもうれしいです。八福神に戻ってヨカッタ。西野七瀬ちゃんも、ほんとに美しいし、表情&しぐさがすごく魅力的だし、八福神に戻るべくして戻った感で、誰もが納得ですよね。キャプテン桜井玲香ちゃんも相変わらず美しいし、歌上手、かつナレショーションの話し方と声がすごく好きなので、八福神にも納得です。生駒里奈ちゃん、生田絵梨花ちゃんは、今回、セカンドロウでちょっと残念だけど、いろいろ違うポジションの経験もきっと良いよね。お二人ともすごく輝くもの持っているので、セカンドロウでも、きっとすごく目立つと思います。
星野みなみちゃん、秋元真夏ちゃんも、ちょっと残念でしたけど、そうは言っても選抜メンバーだし、とってもかわいくて魅力的だから、いつか八福神に返り咲いてね。がんばって!深川麻衣ちゃん、若月佑美ちゃん、井上小百合ちゃんもとっても美しいし、それぞれ個性的な魅力を持っているし、とっても選抜に見合っていると思います。斉藤優里ちゃんと、伊藤万理華ちゃんは、選抜復帰おめでとうございます。お二人とも5thシングルの特典DVDでの個人としての魅力がすばらしかった(2013/4/7, 4/10記事)のを見ても、選抜メンバーにとってもふさわしいと思います。
選抜ではなかったメンバーのみなさま、今回は残念でしたけれど、応援しています。めげないでね。
以上、今回の6thの選抜の、感想ですが、、、、、、
ちょっと補足しますと、なんというか、衛藤美彩ちゃんと川村真洋ちゃんが入ってなくて、ほんとうに残念です。でも選抜メンバーは16人、お前が決めろ、って言われたら、とても苦しすぎて決められませんけど。でも、それでも、やっぱり、衛藤美彩ちゃんと川村真洋ちゃんは選抜メンバーに入るべきだって思うんだけどなぁ、、、、、、、だって生歌のステージに必要だよね。美しいし、かわいいよね。絶対入るべきだよね。なんで入れないの?言うに言えない理由でもあるの?ほんとに入れて欲しいですー。
さらに言うべきなのは、能條愛未ちゃんも入るべきってことだよね。歌上手だしさ、なんか個人的に好きだしさ(ってことで、こういう時期に書くのもどうかと思うが、、、)。齋藤飛鳥ちゃんも入れてあげたいです。だってかわいいじゃない(ほぼ、個人的好みのみ、、、、)。そういう個人的好みで良いのであれば、柏幸奈ちゃんも入れてくれ。5thのDVD見てから、もう気になって気になってしょうがないんですけど(2013/4/7記事参照)。でも中元日芽香ちゃんは、歌上手でかわいいっていうちゃんとした理由があるのに、何で入れないの?学業優先なの?、、、、、、なんて書き始めると全員の名前を挙げないと終わらなくなっちゃうけど、今日は、そんな気分になれないので、これで終わります。
さらに補足しますと、
それにしても、これってメンバーの方々は、毎回(年4回?)すごいストレスになると、お察しいたします。
学生読者のみなさま向けに、ちょっと解説すると、こういう対人評価って、普通の会社でもあって、「考課」とか色んな名前がついてます。この考課後に面接(年2回くらい)があって、内規で30 分以上面接すること、って決まってたりして、今回のあなたの考課はレベルマイナス2です、理由は×××がこうだったからです、次はもっと△△をがんばってね、なんていう感じです。ちょっと給料とかボーナスの額が多いか少ないか、ってだけでも、考課するほうも考課されるほうも、すごい嫌なもので、でも日本人だと95%くらいの社員は、素直に、そうなんですか、次は□□をがんばります、なんて会話したりするんだけど、マイナス考課を伝える場合、内心を察すると、とってもつらいしさ、30分もそんな話する内容もないから、最後は世間話になっちゃう、、、なら良いんだけど、その場で女性に泣かれちゃうと、もうどうしていいか分かんないよね。おまけに20人に1人くらいは、なんでそんな考課なんですか?わたし納得できません!(怒orふて腐れ)みたいな感じで、とっても嫌なわけ(注1)。
(注1)メーカー系の会社で、そういう面もあるお仕事をしている、ちょっと前に研究開発部門の課長級になった36才です、って設定とご理解下さい。
なんか、乃木坂46の選抜と全然関係ない話になってますが、話を戻すと、ましてや、会社員の考課と、乃木坂46の選抜入りか否かというのは、重さがまったく違うし、その結果が、直に世の人(家族にも)に見られているのっていうのも、わたしだったら、もうストレスでとても続けられません、って感じです。乃木坂46メンバーのみなさんは、お若いのに、すごい強い心です。ほんと尊敬しちゃうよ。
でも、さらに恐ろしく苦しいのが、自分が乃木坂46の運営部門で、誰を入れるか決めなきゃならない、って立場の場合だよね。わたしが運営部門で誰かを決めなきゃならないとしたら、メンバーみんな一生懸命がんばってること見てたりするし、でも特定メンバーにやっぱりファンは多いし、でも選抜に入っているとメディアへの露出が多いから、さらに人気が加速されっちゃって不公平かな、とか思うし、生歌化の流れがあるから、歌(とダンス)が上手な子を入れたいし、でも人気があるのは、それなりの理由もちゃんとあるってこと分かるし、あの子を入れると、なんでこの子が入らないんだとか、自問自答しちゃったりして、入れなかった子の顔とか、レッスンをがんばっている姿が思い浮かんじゃって、まあ、建前上は、評価ポイントの重みが数値化してあって、それに数字を入れて総合点で決めれば良いってシステムだったとしたって、記入する数値そのものを入れるときには主観が入っちゃって手が震えそうだし、その子の人生を左右する、なんてちょっとでも考えたら、めちゃめちゃ苦しくなったりしそうで、ほんとに悪い夢を見そうだし、ふつうにアイドルが好きっていうか、乃木坂46のメンバーにちょっとでも思い入れがあったら、絶対にできません、って感じです。戦時の自衛隊指揮官の決断のときの苦しさよりは、かなり、ましかもしれないけど。
でも、会社でもそうなんだけど、こういう場合って、1人で決めるとストレスで精神を病んじゃうから、考課する課長級なんかで集まって、彼は今回、全般に普通すぎたからマイナス1だよね、とか、彼女は今回、あれがすごく良かったからプラス3にすべきだよね、みたいな感じで、なんとなく責任を1人で背負い込まない体制(じゃなくて、複数の目で公平性を確保する体制)があったりすると、ちょっとは罪悪感を免れるんだけど、でもたまに、部署間でプラス考課の取り合いになって、怒鳴りあいの中、険悪なムードで部長決済になったりして、いっそうストレスがたまったりすることもあるんだな、これが。もうかんべんして、って感じ。
また、ちょっと話が、ずれましたけど、乃木坂46運営部門でも、そんな感じで選抜メンバーを合議制で決めて、責任を分散しているんでしょうけど、そういう責任の重さをちょっとは、感じなくてすむ体制なのに、その結果をテレビでショーみたいに放映するのって、メンバーだけに不必要にストレスがかかって、なんか嫌な感じ。そうは言っても見ちゃうけどさ。でも嫌な感じするし、視聴率は稼げるかもしれないけど、せっかくお金を出してくれている「乃木坂って、どこ?」のHTCとか永谷園とかのスポンサーのためになっているんでしょうか。そんな選抜発表の放送の後、HTCのスマホとか、永谷園のお茶漬けのりを見ると、○○ちゃんの悲しそうな顔が、思い浮かんで、うぅ、とか思っちゃったりするよね(でも、買いますから、スポンサーは、続けてね)。
乃木坂46メンバーのみなさんは、ほんとは嫌だけど、でも放映されたほうが、メディアへの露出度が高くなって人気につながるから、総合的には放映を望んでいるんでしょうか、どうなんでしょ。
でもさ、収録のときなんか、自分が選抜メンバーに決まっても、他のメンバーのこと考えると、はしゃげないだろうし、どうリアクションすべきか困っちゃうよね。コメントとかすごく難しいし。見ているほうも、それは、それで、うれしいけど、すなおに喜べないって感じ。
ましてや、選抜じゃないメンバーの悲しい顔は、もうどう見て良いか分からないし。あまりにも見れないんで、そういうシーンって、実は、台本で決まっていて、○○ちゃんは、こんなふうに悲しそうな演技するんですよ、とかリハーサルしていて、あくまで演技なんです、迫真の演技だったでしょ、とかであって欲しい、って思っちゃうよ。
わたしは、だから、この選抜発表の時期、特に好きなメンバーが入らなかったら、どうしようっていう心配と、じゃあその代わり誰を入れないかって思うってのも、もうしわけなくて嫌な気持ちとか、いろいろな心配で苦しくなっちゃうのと、ほんとに複雑、っていうか嫌な気分なわけ。楽しいはずの乃木坂46ファン活動で、なんで、そんな嫌な気持ちですごさなきゃならないのか。やめてちょーだい、って感じ。選抜メンバー決めなきゃならないとしても、AKB48みたいに、ある日突然、6thはこのメンバーです、って発表して欲しいよね。
今回は、ヤフーのトップページのニューズ欄に、乃木坂46の選抜の見出しが載っちゃっててさ、他にもっと伝えるべき重要なニュースがあるだろって思いました、とかって話しは、横においておくとして、結果的にAKB48の選抜に近い感じで、知ったんで、現時点(4/21 3:00)では、ちょっと苦しさが少ないんだけど、でも「やっぱ乃木坂ってどこ?」の選抜発表の放映も見ちゃうから、その時点で苦しくなっちゃいます、ていうかわたしが見る見ない、とか苦しくなるとかっていう話じゃなくて、ショーみたいな感じで放送するのは、メンバーの無意味な負担になるから止めてほしいって、そう思いませんか、読者のみなさま。そう思っているのって、わたしだけ?
そんな感じではありますが、でも、6thシングル選抜メンバー決まったし、6thシングル、タイトル曲もカップリング曲も、特典DVDの個人PVも、すごく楽しみにしてますので、メンバーのみなさま、よろしくね。
よろしかったら、クリックしてね。
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今、録画したわ乃木どこみまして…今回もまた衛藤はアンダーでしたね。
返信削除もう何がなんだか分かりませんね。
勿論、誰かが選ばれれば、誰かが落選します。当たり前のことですね
残念でした。
昔から秋元Pは知っているのでしょう?
『少女』達を売り物にする時代は終わり、『少女たちの夢』こそ売り物になるということを。
前者は『商品』『アーティスト』です。商品は「完全」に近い方が良いにきまってます。不良は許されません。
後者は良くも悪くも『欠陥』なのです。彼女たちがみている夢と彼女たち自身の本質的な現実、才能との溝(distance)です。届きようも無い夢(←語弊恐れずにこう書きますね)へひた向きに突っ走ってゆく。この健気なサクセスストーリーこそが莫大なコンテンツを産むのでしょう。
誰も悪くないのです。運営も、少女たちも。
『夢』『希望』『喜び』と、それと同量の『怒り』『絶望』『悲しみ』をそれぞれのキャラクターに振り分けしっかりと見せ物として成立させているのです。凄いとしか言いようが無い。
我々はこのラストボスのいない、ダンジョンモノのRPGを始めるにあたり、主人公を決め、ファンと言う名の下にプレイしてゆくのです。
しかしさすがにもう握っているだけのコントローラーは置こうと思っていまいました。
うーん。かなしいですわ。
仕事が進まなくて、寝られなくて死にそうです。
削除でも、まちさんのコメント読んでしまいました。
相変わらずの美文ありがとうございます。
でも。そうなんですか。悲しすぎる、、、
美彩ちゃん、選抜になれないんですか。
でも、わたし死にそうですけど、美彩ちゃんが選抜に入るための検討してみました。
そんな検討しているくらいなら寝るべきなんだけど。
簡単なレスですみません。
検討結果、近日中に、アップいたします。
しごとはしてください笑
返信削除ファンになって5回裏切られましたからね…
しかもアダルトメンバーフロントの今回の配列に衛藤美彩がいないこと。これは紛れもない悲しい事実です。今回を逃してこれから入り込む余地があるのか?と思ってしまいます…。
でも、衛藤美彩が頑張るのなら、応援しないわけにはいきません。やはり見守りたいと思います。運営に文句言うのは簡単ですからね笑
元気玉のように山梨のの片田舎から毎朝想いをを飛ばします笑!
それでは!
コメントへんしんはいりませんよ笑
返信削除寝てください!!
まちさん、コメントありがとうございます。
削除美彩ちゃんが選抜は入れない原因を検討してたら、
?????ってことに感じになっています。
もうちょっと検討してみます。
不思議だ、、、、
うん。衛藤が選抜に入れない理由は無いのです。
返信削除だからこそ選抜に入れないのではないでしょうか。先に行ったように『少女たちの夢』と少女たち自身の溝(distance)こそコンテンツなのです。彼女のもつポテンシャルはメンバー内でもかなり上位です(つまり溝が他のメンバーよりも狭いし浅い)。だからこそ僕たちは非選抜であることが理解し難く、悔しいのです。
しかし、しかしデス。
むしろ僕は衛藤の良さはそこでもあるとも思うのです。何故なら衛藤の見据えている未来の一つに『女優』というものがあるから。
衛藤は『非選抜』という、センターよりも、七福神よりも、選抜よりも、一番乃木坂全体を見渡せる場所で『世界』を学んでいると思うのです。
年下のメンバーや同世代のメンバーの心の動向、喜び、悲しみを誰よりも感じ取っているのだと思います。
彼女の人となりには「良くも悪くも」思いやりの強さを感じます。
乃木ココのロケでのトークをみていても、自分の背が高いからか、後ろにまわってしまった背の低いメンバーを自分の前に促したり、その他でも色々気を使って周りの状況を判断し行動しています。そんな衛藤をみて『前に出なくちゃいけない』『爪痕を残さなきゃ』というファンの意見もわかります。僕も「せっかく乃木どこに出たのに、全然しゃべれてないなぁ」「もっとガツガツしてても良いのに」とおもったこともあります。しかし衛藤は恐らくそのような星のもとに生まれてないのです。衛藤がガツガツしたところで彼女の良さを失うだけなのです。(寧ろ、だからこそプリンシパルでは本気で自己アピールしなければならないし、それが昨年の好結果に繋がったのだと思います)
youtubeで秋元康と柏木が屋上で対談をしている動画をみたことがあります。うろ覚えですが、秋元は柏木に『何種類かのケーキがあって、お前は真っ先に食べたいケーキを選ばないだろう?周りが一通り選んだ上で初めて手を付けるだろう?』といったような発言をしていました。衛藤もむしろそのようなニュアンスの人間なのだと思います。報われている柏木と違って、報われていない衛藤の現状。
単身上京したてに纏っていた自信という鎧もとうに無くしてしまったのに、刃をもって生身を脅されているような現状です。
僕がいうことではないですが、この酷な状況はチャンスなのだと思います。役者を目指す一人の人間として最も貴重な今だと思う。上京した頃のあのあか抜けた笑顔からは想像もつかない強靭な精神と観察力を今の笑顔から感じ取ることが出来ます。クサれず続けてきたことで確実に強くなっているんだと思う。
表現するという職業は「世界の認識」「共鳴する身体」に他なりません。衛藤はそれらを衛藤にしか見えない景色で学んでいるのだと思う。
衛藤は新たに更新されたブログで
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夢を叶えるには遠回りも必要やし
苦労も必要やし
いろんな景色見とかんと!!
その前に 人として
色んな角度から物事を
考えられるような人になりたい!
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と書いています。
僕は応援しますよ。乃木坂も全力投球の衛藤美沙も。
良い作品、良い制作者と出会い、表現に磨のかかった10年後の衛藤の姿を容易に想像出来る。
私はドラマ班志望でしたが、今はテレビバラエティの仕事(編集助手)を生業にしております。いつか衛藤の出るドラマを編集したいです笑。
まちさん、やっぱりそういう関係のお方だったんですね。
削除ひょっとして美彩ちゃん関係のお仕事できるかもしれないなんて、うらやましい。
美彩ちゃん、ほんとに良い人っぽくって、ちょっと前に出るのは向いてないんでしょうか。
でも、それにしてもですよね。
美彩ちゃんのブログの言葉も泣けます。
ところで、徹夜で仕事して終わった勢いで、美彩ちゃんの選抜入りの条件の検討をしたので、もうちょっとしたらアップしますね。朦朧としているので、間違いがあるかもしれませんけど。
なぜ、乃木坂46運営部が、美彩ちゃんを選抜メンバーにしないのか、ちょっとだけ分かったような、いえ、でもほんとの理由は、分からないんですけど、表面的にはこんな感じ、って、すみません。ちょっとまとまりません。今日アップ出来たらしますね。
前に出るのが向いてない訳でなく、あくまで『ガツガツ』するのに向いてないと思ったのです。
返信削除ps
そうです笑そう言った仕事なのです。本日もクソみたいなバラエティ班で上司に怒鳴り散されながら働いてます泣
あまり気負ってブログ書かなくても、思ったことを素直にポーンと出せばいいですよ笑
あまり自分みたいなんがコメント欄独占して内輪みたいな感じもあまり良くないので、私のコメントは伏せてもらっても構いません。それは本気でおもてます
どこでもお仕事は、大変ですよね、、、、
削除とりあえず、美彩ちゃんの選ばれない理由を、検討した記事アップしました。
表面上の理由は、分かってもどうすれば良いでしょうかね、って感じです。