キャッホー!15thセンター齋藤飛鳥ちゃん!!
ワールドベストにかわいいセンターです。
そんな超かわいい齋藤飛鳥ちゃんが、15thシングル「裸足でsummer」のセンターです。みなさまも、ご存知ですよね?知らなかったら、乃木坂46ファンやってる意味ないですよね?2ヶ月以上も昔に決まったことを、今さら、そこはかとなく上から目線で書いておりますが、とにかく齋藤飛鳥ちゃんが15thシングル「裸足でsummer」のセンターです。うれしいですよねぇ。
異次元のかわいいさ
乃木坂46って、これまで6人のすばらしいセンターを出しているのに、まだなお齋藤飛鳥ちゃんっていうありえないくらいかわいくて美しいセンターを出せるってのが、すごいですねぇ。サッカーで言えばFCバルセロナのメッシ、ネイマール、スアレス、、、、みたいに世界最強のFWをそろえてみましたって感じじゃーないでしょうか。
横顔もスカイロケットハイなかわいさ
FCバルセロナは、いつの日にかFIFAクラブワールドカップチャンピオンになるでしょうけど、乃木坂46もいつかは日本で最も売れてるアイドルグループになって欲しいですよね(でも、コンサートのチケットが取れなくなっちゃうのが困るけどね。既に今でも取れないんですけど、、、)。
というわけで、すばらしい齋藤飛鳥ちゃんがセンターなので15thシングル「裸足でsummer」は、すばらしいんですけど、もちろん歌もすばらしいです。どちらもすばらしくてうれしいなぁ。
ネイティブアメリカンみたいな飾りがかわいいよねぇ
これまで乃木坂46の夏曲って、なんとなくネットでは「ノリが良い曲なんだけど、名曲って感じじゃないんだよねぇ」なんて感じの意見が多くて、わたしも実はそんな感じがしておりました。それで、そんなことを曲を作ったことも詩も書いたこともないドシロウトなファンに言われちゃって、プロデューサーとして秋Pもずいぶん悔しい思いをしていたのではないかと思っていました。
憂い顔もかわいい
■「裸足でsummer」は名曲
でも、みなさま、さすが日本で一番金持ちの、いえ、一番アイドル好きの心をつかむのがうまい音楽プロデューサーの秋Pです。今回プロデュースした夏曲、15thシングル「裸足でsummer」は、ノリが良くて、しかも名曲の美しさも併せ持つすばらしい夏曲じゃーないでしょうか。
デビューから何年経っても安定の美しさの白石麻衣ちゃん。
それで、ドシロウト代表のわたしが「裸足でsummer」は、どこが名曲かを解説してやるぜっ!というのが、今回の記事です。あんまり読む価値がないよねぇ、、、、ていうか、一応書いてみて、読み返したらほんとに読む価値がなかったので、今回は齋藤飛鳥ちゃんをはじめとするかわいい乃木坂46メンバーの写真だけ楽しんでいただけたらと思います。そんな感じの内容ですので、あしからず。
西野七瀬ちゃんのスーパーかわいい表情
そんな感じですが、シロウトが思った名曲のポイントその1は「曲が良い」ではないでしょうか、、、、うーん、これポイントでもなんでもなくて、トートロジーでさえなくて「そのものでしかねーだろ!」と思われるかもしれませんけど、ま、その、普通、曲って詩も含めての曲を言うじゃないですか。
人形じゃありません。齋藤飛鳥ちゃんです。
顔のパーツの整い方が恐ろしいほどですね。
だから曲って言うか、まず詩以外の音楽(メロディーとかね)が良いってこと。「裸足でsummer」って、サビの前まで穏やかで美しいメロディーですよね。そこが超好き。そういうところが、乃木坂46で押しも押されぬ名曲とされている「君の名は希望」と共通する感じじゃないでしょうか。あえて言うと「君の名は希望」よりおだやかでスムーズで明るくて、そういうところが初夏っぽくって好き。玄人のみなさま、それであってますか?シロウトなので違っていたらもうしわけないけど、そんなふうに感じます。
美しい豪華ラインアップ!!
高山一実ちゃんの鳥の羽wwww
♪裸足になってどおっするの?♪っていうサビもすばらしくて超好き。軽い感じなのに名曲の感じがするすばらしさ。でもどういうところが名曲か指摘できないシロウトの悲しさ。でもそんな悲しさを忘れさせるメロディーの美しさ&歌声の美しさ。ここを聴いて名曲と思わない人は、生きてても意味がないでしょ。
そのくらいの美しい曲ですよね。何回聞いても、「すばらすぃ、、、」と感じる美しいメロディー&歌声です。うーん、ほんとにすばらしい福森秀敏氏の曲&APAZZI氏の編曲&乃木坂46メンバーの声、(もちろん秋Pの詩もね)。
フィギュアにしてくれっ!フィギュアにっ!!
名曲のポイントその2は、曲の音の間隔(=歌詞の発音のリズム)が、日本語特有の平坦な発音リズムじゃないってこと。でもあからさまに英語的に発音リズムを変えていることを強調していないってこと。うーん、これもそうなのかなぁ。違うかも。シロウトなりに頭を使って考えてみましたぜ。
日本語ってタタタタタって発音する感じの言語だそうです。ほとんどすべての音節が子音+母音か母音のみなので、普通に発音するとタタタタタってリズム感の発音になるらしいです。わたしは日本人なので、日本語の発音リズムの感じって分かりませんけど、外人にはそう聞こえるそうです(規則正しく機械が動いている感じで、かつ母音が多いので柔らかい発音の感じらしいです)。
生田絵梨花ちゃんの超アップ!!良いなぁ、、、
さらに、音節を超える長周期でも等リズムで発音する傾向にありますぜ。例えば数字を数えるとき、イチニーサンシーゴーロクシチハチキューって数えるじゃん。イチニサンシゴロクって数える人は、ネイティブな日本語話者じゃありません。ニーとかシーとか特定の数字だけ長音を引くんですけど、言われてみると驚くよね。
これって意識してないのに、自分の脳が勝手に特定の数字だけ、長音を引くのって怖くないですか?意識してないのに右足と左足を交互に出して歩くのと同じだから、怖くないんですけど、考えてみれば、歩くのも何で歩けるのか不思議だよねぇ、脳ってほんと不思議な臓器だぜ。
西野七瀬ちゃん、齋藤飛鳥ちゃん、白石麻衣ちゃんの美人三人組。
画面が輝いているよね。
特定の数字の発音だけ伸ばす理由は、それぞれの数字で同じ音の長さになるようにするため(=イチとニで発音の長さが違うけど、「ニー」と伸ばすと「イチ」と同じ長さの発音になる)らしいんですけど、ネイティブな日本語話者(の脳)は、そんなふうに等リズムにこだわった発音をするらしいです。
橋本奈々未ちゃんと生田絵梨花ちゃん。良い表情ですね。
いや、オレは数字を数えるときに「ニー」とか伸ばさないぜ、って言う人もいるかも知れないですけど、そういう人は、イチニッサンシッゴッロクという風に「ッ」を使って「-」と同じ間隔だけ間合いを取るらしいです。
みなさま、笑顔です。笑顔は良いよね。
ま、そんな感じのつまらねー話を長々書いちゃったんで、読み続けているみなさまもだいぶ少なくなったかと思いますが、「裸足でsummer」の発音のリズムの話ね。それで、「裸足でsummer」の最初の部分って、
♪いーつーもーのなーつとちがうんだ
♪だーれーもっきづーいていないけど
♪□□ひざーしのつよーさだとーかー
♪はなーのーいーろのあざやかさとか
ていうふうに歌うじゃありませんか。これって平坦なリズムを刻む普通の日本語の発音と違って長い音と短い音が入っていてリズムに変調があって、聞いていて心地良いよね。でもシロウトが意識しないで聴いていると、そういうリズムの変調に気づきません(あくまでシロウトのわたしの場合ね)。
きゃわいい四人組。ほんとかわいいねぇ。
齋藤飛鳥ちゃんと星野みなみちゃんのユニット曲の12thカップリング曲の「制服を脱いでサヨナラを」とか、欅坂46の「サイレントマジョリティー」って、明らかに発音のリズムが日本語と違うっていうカッコ良さを強調していると思いますけど、「裸足でsummer」って、その発音のリズムの変調のさせ方が穏やかで自然で好き。そういうところが名曲じゃーありませんか?「裸足でsummer」は、そういうところが曲全般にあって、美しくて、穏やかで、気品まであって、名曲になっていると思うんですけど、、、
※あくまでシロウトの感想なので、音楽をちゃんと分かっている人は、マジに突っ込まないでちょーだい、、、
堀未央奈ちゃんと星野みなみちゃんは特別に好きなので載せてみました。
二人ともかわいくて美しくて華があってエキセントリックでほんと好き。
ほんとのところは、歌なのに、日本語と同じ平坦なリズムのメロディーだったら、恐ろしい曲になりそうなので、日本語の発音と違うリズムのメロディーって、歌の基本なのかもしれないですけど、「裸足でsummer」は、とーっても美しい曲なので、聴いていたら、そういうところにまで、初めてシロウトが気が付きました、ってことで。
アジアの良い遺伝子を結集させました的美しさっ!
■歌詞も良いです
力が抜けていて明るくて無色透明って感じ?でも言葉の響きがきれいで好き。もう言葉の音の感じだけでも超好き。秋Pって年間、何曲作詞してるんでしょうか。半自動化しているんじゃーないかと思うくらいの多作と思うんですけど、そのくらい作れるものなのでしょうか?すごいですねぇ。
♪えーにもかけないうつくしさー♪
それで「裸足でsummer」は、良い詩と思うんですけど、でも一点「ルイボスティー」ってやばくない?(=古典的な意味のヤバイね) そういう流行りのものを歌詞に入れるのはやめてよね、と思いませんか。世の中の単語には、ポルシェ@プレイバックPart2(ふるっ!)、スマホ@革命の馬(乃木坂46の1stアルバム)、PARCO@渋谷からPARCOが消えた日(欅坂46の2ndシングルの平手友梨奈ちゃんのソロ曲)、みたいに歌詞に入れるとダサくなるor将来なりそうな単語ってあるじゃん。
はぁ~、良い表情過ぎでしょ。
全部、最高に好きな曲だから、そういう単語を入れないで欲しいなぁ、と思います。秋Pは、流行りの単語を歌詞にあんまり入れない気がしてましたけど、「ルイボスティー」って来年くらいには、流行ってなくなって超ダサくなっちゃいそうな単語じゃーありませんか。わたし的に名曲認定の「裸足でsummer」にあわないと思うんですけどねぇ、、、でもカッコイイ響きの単語なので、いま現在はセーフです、というかカッコ良くて美しい詩です。
こちらも、最高すぎ。
■齋藤飛鳥ちゃんのかわいさ&美しさも曲の良さをブーストしてます。
そんな感じで、「裸足でsummer」は、名曲と思います。さらにそれを後押しするのが、センター齋藤飛鳥ちゃんのかわいさ&美しさです。橋本奈々未ちゃんが、昔、何かの番組で「齋藤飛鳥は妖精っぽい」と言っていたと思いますが、ほんとそれですね。
MV終盤のこの下の写真なんか、ほーーーんとすばらしいかわいさ&美しさで、妖精っぽいよねぇ。なんで神様は、齋藤飛鳥ちゃんにしかこういうかわいさを与えないのか、宗教関係者は説明して欲しいよね。なんか理由があるの?全部の女子をキレイにしてあげれば良いのにねぇ。
姿かたちも美しいけど、表情も良いですね。ドSなせりふを言うときのドSな表情も決まるし、上の写真みたいに、力の抜けた目を閉じた表情がまたすばらしくかわいく美しいですねぇ。
こちらの目線があった表情もすばらしい美しさです。瞳が青っぽくなって、それがすごいカッコイイ絵になっていますけど、これってどうやってるの?青い物体を目の前においているんでしょうか?それともCG?いずれにしても、監督のGJ&飛鳥ちゃんの(かわいさの)ポテンシャルの高さのコラボレーションですばらすぃ。
そんな感じの齋藤飛鳥ちゃんは、4th birthday day live 全国ツアー2016@神宮球場でも、15thセンターにふさわしい、しっかりしたトーク&歌&ダンスををやっていましたけど、ほんとうに成長しましたよね。わたしは涙が出るくらい嬉しかったよ。
というわけで、最高にかわいくて美しい齋藤飛鳥ちゃんが、センターの15thシングル「裸足でsummer」は名曲なので、周りの非乃木坂46ファンに「ぜひ聞け」と広めましょうぜ&齋藤飛鳥ちゃんの応援よろしくね。
秋元真夏ちゃんの表情wwwが良いのでおまけで載せてみました。
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