2014年8月22日金曜日

10thシングル『何度目の青空か?』(仮の)感想

10thシングル表題曲「何度目の青空か?」は、何がすばらしいでしょうか。秋Pが「神曲」だと推すから、歌&曲としてのすばらしさに注目が集まっておりますが、でも、それ以上にすばらしいのが、
 
生田絵梨花ちゃんのセンター

ではないでしょーか。HTC J butterflyの発表会上で初披露した「何度目かの青空か?」を見させていただきました(もちろんYoutubeですけど)。衣装もこの曲用の衣装ではないそうですし、音響も正規ではない状態でしょうけど、まず曲が「神曲」とか言う以前に、生田絵梨花ちゃんのセンターが、ほんとにすばらしくて「神」です。

生田絵梨花ちゃんの最高すぎるセンター

えー、秋Pと同じくらい安易に、「神」という言葉を使うなと突っ込まれそうですが、生田絵梨花ちゃんのセンターは、そう思わせるくらい最高、いえ、さいきっしま。乃木坂46の歴代センターは、みなさま全員最高だったと思いますが、生田絵梨花ちゃんはセンターとして、さいきっしま。容姿が、うつしっしま。歌声が、すばらしっしま。ダンスも、たくみっしま。表情も、かわいっしま。これで最高にすばらしいセンターにならないはずがないです。

、、、変な方言みたいな言葉使いやがってと、イライラされたかと思いますが、これは方言じゃないんです。生田絵梨花ちゃんの初センターを記念して、イタリア語文法の最上級の接尾辞-issimaを日本語の形容詞に付けて、すばらしいセンター感を表現するハイブリッド言語を発明してみたんですけど、いかがでしょうか?

最高に美しい

念のため、解説いたしますと、最高→saiko→語尾の母音を削除してissimaを付加→saikissima→さいきっしま(=もっとも最高)とか、美しい→utsukushii→語尾の母音を削除してissimaを付ける→utsukushissima→うつくしっしま(=最高に美しい)、って感じ。語尾を「a」にして、かわいい女性形で絵梨花ちゃん用の言語っぽくしてみました。

生田絵梨花ちゃんってドイツ生まれじゃないですか、同じヨーロッパ系のイタリア語文法を使って、お祝いの表現をしてみました。ドイツ語だと最上級の語尾変化が、英語とあんまり変わらなくて、お祝い感が薄いので、格調高いラテン語の直系子孫のイタリア語を採用させていただきました。

最高にかわいい

、、、と、ほとんど意味のないことを書き連ねておりますが、そのくらい生田絵梨花ちゃんのセンターがうれしいってこと。ほんとにうれしっしま!!生田絵梨花ちゃんのうつしっしまのセンターが見られたので、わたしは、この世に思い残すことはありません。

■歌は?
親切な方が、HTC J butterflyの発表会での披露での音&映像を、かってに収録してYoutubeにアップしてくれた音源で聞いただけなので、正式音源版を聴かないと、ほんとは何とも言えないと思うのですが、、、、

※いろいろな音のYoutubeソースがありますが、これ(https://www.youtube.com/watch?v=_LvHJBx31vY)が、最も良い音質で録音されていると思います(ただし、映像はありません)。エコーが掛かり過ぎみたいな、ひどい音質のものもあって、曲の印象が全然違いますから、注意してね。

最高に華麗

そういう状態の音源で聞いても、「何度目の青空か?」は、すばらしいです。すべての曲がすばらしい乃木坂46の曲でもベストかも。何が良いかというと、なんと言っても

歌の入りで、生田絵梨花ちゃんの独唱が15秒もある

ってこと。だから最高。それだけで最高。どう考えても最高。ぶるぶる震えちゃうほど良いです。うぅ、生きてて良かったよ&乃木坂46のファンをやってて良かったです。でもさ、どうせなら、最後まで生田絵梨花ちゃんの独唱だったら、さらに神曲だったかもね。

、、、などと言っちゃうと、乃木坂46のコンセプトの否定になっちゃうし、他のメンバーの立場がなくなっちゃうけど、10thセンター生田絵梨花ちゃんの歌声は、そのくらい美しくて趣があって深みのある歌声なんです。ほんとに声が良いよねぇ。容姿も最高だけど、さらに歌声が美しいよねぇ。最高に美しく趣のあって深みのある歌声のセンターだよねぇ。

最高にかっこいい

歌の冒頭を、そういう美しい歌声のセンター、生田絵梨花ちゃんの長い独唱にしてくれたんで、秋Pのことを良い人と思えるよ(ていうか、制作現場の人が良い人?)。とにかく、その点だけで、すでに秋Pの言う「神曲」になっています。

歌の冒頭の15秒で、すでにほぼ神曲なんですけど、他の部分もとてもすばらしいと思います。かなり低い音から入るんですけど、生田絵梨花ちゃんって、低い声も良いよねぇ。ほんとにすばらしい能力だよねぇ。あっ、また絵梨花ちゃんが、すばらしい話をしちゃったよ。

曲の感じは、「君の名は希望」系統で、それに加えて、生田絵梨花ちゃんがブログで書いていたように、壮大な感じです。でも、内容は校庭の端の水道の蛇口の話から始まるのね。最後は、人としてとっても重要な生き方の話に行き着きます。作詞担当の秋P、GJ!!

声を聞かせるこの曲の感じはとっても好き。ほんとにすばらしいと思います。わたしがアレコレ言うより、みなさま、お聞きになった方が絶対、良いと感じるはず。

■ダンスの振付も良いです
ダンスも良いです。そもそも生田絵梨花ちゃんが、センターで踊っていますからね。軽やかで華麗で気品がある身のこなしなので、きっとどんな振付でもすばらしく見えます。いえ、そーじゃなくて、ほんとに良いダンスの振付だと思います。

終盤で、生田絵梨花ちゃんが、左手を左にさっと突き出すと、左側のメンバーがささっと、左手を順に突き出す振付を、さらに右側でもするんですけど、時間差を置いて左右対称に完成する動きが美しいなぁ。正式衣装じゃないけど、濃グリーンの制服の衣装のスカートが長めなのも、とっても似合って安心感があって美しいよね。

最高のフィニッシュ

振付が、激しくないから、生歌もOKです。ですけど、「制服のマネキン」とか「その先の出口」とか「孤独兄弟」みたいな激しいダンスも、ダンスも上手な生田絵梨花ちゃんセンターでいつか見たいんですけどぉ。次の11thあたりでお願いね、運営部殿。その場合、コンサートでは、録音音源で良いです。

なお、他のメンバーもとっても良いです。でも、次数制限(個人的設定)が来たので、正式版を聴いてから書きますね。というわけで、

生田絵梨花ちゃんのセンターが、すばらしいから
「何度目の青空か?」は、神曲!!
(曲も、ほんとにすばらしいと思います)

※ところで、生田絵梨花ちゃんって、今めちゃめちゃ忙しいでしょうに、ブログに書くべき情報が、きちんと書いてあって、安定感があるよね。ミュージカルのチケットを申し込むべき時期とか、出演映画への興味を持たせ方とか、仕事ができる人って感じ。アイドルとして完璧なのに、さらにこーいう有能感が、最高に好き。乃木坂46のメンバーでいてくれて、ほんとうれしい。そういう生田絵梨花ちゃんが、
>もう少ししたら曲が公開されるので
>全体の中での曲調の変化も楽しみながら聞いてもらえたらと思います☆
と8/19の公式ブログで、書いている(釘を刺している?)ので、ほんとは正式発表を待つべきでしょうけど、とってもすばらしいので書いちゃったよん。ちゃんとしたミュージックビデオを見て聞いてから正式感想を書かせていただきます。

9/23追記:この記事は、仮の感想なので、本感想は「10thシングル『何度目の青空か?』感想」をご覧ください。よろしくね。

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