その上、同じ二期生の佐々木琴子ちゃんの問題もあるわけ。問題ってのは、個人的に佐々木琴子ちゃんが、超美しいくてかわいいので記事にしたい、ってこと。個人的な好みを、堂々とここに書いてしまって、お恥ずかしい。さらに同じくらい寺田蘭世ちゃん問題もあるし、北野日奈子ちゃん問題etc.があって悩むよね。でも、そういう問題は、振り切っちゃうくらい、今回の、西川七海ちゃんの公式ブログ(2013/9/11)の破壊力があったんで、書いちゃったよん。
西川七海ちゃんって、すばらしく美しいんだけど、書いているブログ内容からすると、たぶん武道のセンスも、そうとうある人です。ちょっと自慢させていただきますけど、わたしは、しばらく前から「アビドウ」っていうマイナーな武道をやっているんで、人のブログを見ただけで、だいたいその人の武道のセンスが分かるんです。そういうことなので、西川七海ちゃんのどういう点が、武道ができる人と思えるのか、ちょっと解説させていただきますね。
あ、その前に「アビドウ」っていうのは、マイナーな武道なんですけど、これは略称で、正式名称は「アイドルの美しさをあれこれ書く道」略して「ア美道(アビトウ)」って言うんです。
、、、、、、みなさま、かなりお怒りかと思いますが、一応、わたしの心の中では、ほんとに真剣勝負の武道なわけ。でも、マイナーすぎて実社会で、アビドウを、やっている人がいなくて、だから、こんなブログを書いて自主練しているんですけど、そういう、マイナーな武道ってことをご承知おきのほどを、、、、、、いくらなんでも、この流れで記事を書けるのか、わたし。ま、いいや。
それでですね、アビドウには、なんと、ちゃんとした勝敗のルールがあるんです。すごいでしょ。一方的に書いて満足しているだけじゃ、武道じゃないですからね。そのルールっていうのは、
あれこれ書いているアイドルにハァハァしたら負け。
ってこと。そういうルールなんで、乃木坂46メンバーってすごい強敵が多いわけ。最近では、若月佑美ちゃんの浴衣姿が最強だったです。あの若月佑美ちゃんにはほんとに完敗しました。
そういう強敵ぞろいの乃木坂46メンバーの中でも、西川七海ちゃんのブログは、毎回ハイレベルなんですよ。その理由はいろいろあるんだけど、一番の理由は、写真が大人で攻撃力が高い、ってこと。二番目の理由が、写真の並べ方≒ブログの構成が優れているってこと。そういう点が、西川七海ちゃんのブログのポイントなんです。
今回(2013/9/11)の七海ちゃんのブログも、写真&構成が良く考えられてて、まず最初にアップの七海ちゃんの美しい顔写真が載っているわけ。ボケっとしていると、これで一本取られて、勝負がついちゃうんだけど、さすがにこのくらいは予想しているから、かわせます。かわすっていうのは、ハァハァしませんでしたっていう意味ね。次に載っている伊藤純奈ちゃんとのツーショット写真も、これもそうとう良い打ち込みなんだけど、ま、ここまでは、定石と言っても良い範囲の攻めですね。
でも、ここからの攻めかたが、才能を感じさせるよね。このあたりの七海ちゃんのブログのパラグラフは、8/30の東京コンサートの話なんだけど、わたしは仕事の都合で行けなかったから、その話につい取り込まれちゃうじゃん。そして心にちょっとして隙ができた状態のまま、次の握手会の話を、ぼけっと読み始めた瞬間に、佐々木琴子ちゃんとのツーショットの写真を載せて来るわけ。
http://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/09/014040.php
ツーショット攻撃!
これさー、お二人とも最高に美しく映ってて、剣道だったら、上段からの裂帛の気合の打ち込みって感じだよね。佐々木琴子ちゃんも一緒なんで、攻撃力倍増って感じだしぃ。みなさまも、ここで勝負に来たか、って思いますよね。わたしも実は、そう思ったんで、踏ん張りどころと思って、気合でかわしたわけ。でも、このヘビーな攻撃をかわしたら、どうしても、ほっ、として気が緩みますよね。それで、ちょっとだけ気が緩んだところで、すかさず、、、、、
http://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/09/014040.php
フ、フトモモ!!!!!
、、、、この写真なわけ。この勝負が、ほんとに日本刀で切りあいの真剣勝負だったら、完全にわたしの首が、足元に転がっちゃってるくらいの切れ味の写真だよ。アッ、と思ったときには、すでにハァハァさせられてるじゃん。そのくらい鮮やかな切れ味なわけ。ほんとにすばらしい切れ味すぎる。妖刀村正?西川七海ちゃんは達人すぎ。写真の切れ味が良い上に、ブログの組み立てで、さらに切れ味を引き立たせてるよね。ほんとに達人すぎる。あーあ、ほんとに負け、負け、負けました、完敗しました。次からは、もっと間合いを取って読みたいと思います。
それで、たしかに完敗なんですけど、負け惜しみを言うと、七海ちゃんにも、まだ青いところがあって、上の写真で勝負がつくかどうか、確信が持てなかったんだと思うんですけど、その後にも、まだ破壊力のある写真を載せてるわけ。こういう見切りが甘いところは、経験が浅いって感じだよね。6thセンター白石麻衣ちゃんくらいの真の達人だったら、絶対に上の写真で勝負がついたと見切って、刀を収めてるはず。ま、別に、七海ちゃんは、勝負しているつもりはないだろうけど、、、
http://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/09/014040.php
それにしてもさー、もう勝負ついているから必要はないんだけど、その後のこういう写真も、虎徹みたいな切れ味で、おそろしいですね。目線だけでも殺られるレベルだよね。人格疑われそうだから言いたくないんだけど、脇にもつい目がいっちゃうし。とにかく、すばらしい才能ってことは分かります。http://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/09/014040.php
さらに、これもハァハァする写真だよね。ミドル丈のプリーツスカートでこのポーズっていうのが、ただものではないです。普通の子がやると単に、ミドル丈のスカートで丸くなっているだけ、って感じの写真になっちゃうじゃん。ちょっと膝が見えるだけで、こういう深みがあって美しくてすばらしい写真になるっていうのは、そうとう切れる、って感じ。ほんとにすばらしいと思います。そうとうアホな状況設定の記事書いてしまいましたけど、そういうわけで、西川七海ちゃんは、とっても美しくてすばらしくて危険なブログを書いていますので、みなさま、よろしくね。
2013/9/25追記
9/23のブログも読んで(見て)思ったんですけど、やっぱりハイレベル。この写真なんか、表情もポーズも構図も良すぎ。ほんとに美しくて良いなぁ、、、、
http://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/09/014256.php
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